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1:双子の気持ち
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
以前のカキコミで大学でもSEXをしていると書きました。
この日も俺とアリスは大学の研究棟の奥にあるトイレでSEXをしていました。 ゆっくり腰を振り、とろとろの膣をえぐるようにこすりあげる。お尻には小さめのバイブが震えながら挿入っており、膣の壁越しにその振動が心地よくち○こに刺激を与えてくれました。 「んふぅーっ、ふぅーっ、んくぅんっ♪♪」 タオルをぐっと口に押し込み直し、アリスはトイレの壁に手を当てて、崩れそうな身体を支えていました。 「アリスってば、ホントにエロいよなぁ~。俺も困っちゃうよw」 「うむぅ~~」 「っく・・・・・・も、もう出る!」 「ふぅっ、ふぅっ、ふぅーっ♪!♪!」 俺は子宮の入り口にピッタリとち○こをあて、ドクドクと射精をした。アリスもビクンビクンと身体を痙攣させて快感に酔っていた。 洋式トイレの個室の中で、俺とアリスは交わっていた。 最初はアリスがリードをとり、俺はされるがままにフェラやパイズリをされていたのだが、いつの間にか主導権は完全に俺の物になっていた。そして主導権が俺にあるということは、俺のイジメプレイの始まりを意味していた。 アリスは俺に言われるがままに、下半身だけすっぽんぽんになり個室の壁に手をついて、俺にされるのをまっていた。 俺は既に射精していたが、アリスの痴態を見てまた大きくなった。 「しっかり踏ん張れよ?」 「う、うん」 俺はアリスの腰を掴み、ゆっくりと挿入を開始。挿入れた瞬間に、アリスはビクッと震えたが、すぐに「んっ・・・・・・あ、ああああぁぁぁ♪♪」と甘い声を出しはじめる。 ゾクゾクと悦楽が背筋を駆け抜けていった。 俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 一度お互いに絶頂し、壁にもたれたまま、息を整えてから俺はまた動き出した。 「んひゃぅ!? ま、まだイッたばか、り・・・・・・あ♪ あ♪ あ♪」 「でも身体はとっても喜んでいますよ?」 「ふにゅ・・・・・・ば、ばか・・・・・・ひゃああぁぁ♪♪♪」 口で必死に抵抗するものの、アリスの身体は素直に快楽を貪り始めていた。 俺の方は既に第二ラウンドの準備は出来ていたので、さぁ、動こうと思ったーーーーその時だった。 「・・・・・・マジかよ?! ギャハハハハ!!」 「うけるだろぉ!? ヒャハハハ!!」 知らない声に、お互いに動きが止まる。 どうも俺達と同じように(?)授業をさぼりにきた、ヤンキーな学生の様だった。 「ど、どうしよ・・・・・・ユウ?」 「どうって・・・・・・いなくなるのを待つしかないでしょ?」 立ちバックの状態で俺とアリスは緊張しながら、ヤンキーたちが消えるのを待った。今まで大学ではこのようなパターンはなかったので、少々 驚いてしまったものの、すぐに帰るだろうと思っていた。 だが、5分経っても10分たっても出て行こうとしない。それどころかタバコのニオイまでしだした。バカ話も終わる気配が全くない。 「いつになったら、帰るのよぉ・・・・・・」 「これ以上は、ちょっときついな・・・・・・」 興が削がれ、俺はすっかり小さくなっていた。アリスも、もう、さっきのような蕩けた顔ではなくて、いつもの表情に戻っていた。 どうしたもんかと考えて、すっと視線を下にやる。 アリスの桃のようなお尻があり、下の方からはわずかに蜜が零れていた。 思わずゴクリと唾を飲んで、それを凝視していた。 そして、ゆっくりと手を伸ばして、その尻を思い切り掴む。 「っ!!? やっ!?」 思わずアリスは声を出し、すぐに自分の口を押さえる。それに構わず、俺はアリスの胸に手を伸ばし、鷲掴みにする。 『っあ・・・・・・だ、ダメだよぉ・・・・・・バレ、ちゃうぅ・・・・・・ん♪』 『アリスの尻がエロいからだよ・・・・・・』 乳首の部分をこすりあげると、そこは既に勃起し、コリコリと固くなっていた。 『あぁ! ダメェ、らめぇ・・・・・・♪♪』 いやいやと顔を振りながら、アリスは必死に口を押さえ声を漏らすまいとしていた。 『声出すなよ? じゃなきゃ、あのヤンキー達に犯されちゃうよ?』 『!!!』 そんなことはするつもりも、させるつもりもないのだが、やはりイジメてみたくなってしまった。 今度は指をそっとおま○こに挿入し、クチュクチュと音が出るように掻き回す。 『っ!!?』 ビクッと震えて、身体が硬直する。同時に俺をちょっと怒ったように睨み付けてきた。でも俺は気にせず、また掻き交ぜ始める。 『んくぅん・・・・・・ば、バレちゃう・・・・・・』 『大丈夫だって』 『そ、そんなの・・・・・・』 そうしておま○こをいじり続けると、だんだんと俺のち○こが復活をしていった。 続きはまた
2009/11/13 23:56:35(j5RjiKfR)
投稿者:
ゆみ
いつも更新を楽しみに拝見してます
ユウのSっぷりとアリスの可愛い反応がが大好きですっ(^ω^)
09/11/14 00:36
(2.9HSU4Z)
投稿者:
しゅん
◆CgYhTNklXs
1からすべて拝見させてもらいました!!
これからも2人の恋を見守りたいです☆ 更新楽しみにしてます。
09/11/14 02:47
(IqJP8EBx)
投稿者:
ユウ
◆XFPROZh.pg
続きです! 応援してくださっている皆さん、有難うございます。
『便器に座って?』 耳元でそっと囁き、音を立てないように便座を下ろす。アリスはまだ躊躇っていたが、快感に負けたのか、便器に腰を下ろして、脚をあげる。 『・・・・・・どうせ、こんな格好しろって言う気だったんでしょ?』 『流石は俺の奥さん♪』 俺はアリスの横に立ち、ち○こを向ける。同時に手はおま○こに伸ばしていた。 『すご・・・・・・ガマン汁でとろとろ♪』 『舐めてきれいにしてくれない?』 『・・・・・・もう、しょうがないな』 腹をくくったのか、アリスはパクリと何のためらいもなくち○こをくわえた。それを確認したあと、俺もおま○こに伸ばした指を動かし、掻き交ぜはじめた。 【声を聞かれてはならない】 そんな条件が加わったせいで、無言で、ただひたすらに愛撫に集中していた。 くちゅ、ぷちゅ、じゅる、ぴちゃ・・・・・・ 少し大きいかな? と思った音がする度にビクッと身体が震える。しかしヤンキーたちのバカ話は止まらない。それを確認してまたお互いを愛撫しあう。 声はなく、無言だった。だがそれゆえに興奮していた。 『んふぅーっ、ふむぅ、んぷ、じゅるる・・・・・・♪』 口で一生懸命に奉仕をするアリスの頭を撫でながら、俺は指を掻き回し続けた。 次第に快感が高まり、俺はイキたくなってきた。アリスも同じな様で、だんだんと息が荒くなり、腰もくねくねと動かしている。だがそれでも、俺もアリスも愛撫をやめようとはせず、むしろ激しくした。 薄い壁一枚を隔てた向こう側には、ヤンキーがいるのに。 聴かれるかもしれないのに。 覗かれ、何かされるかもしれないのに。 その一つ一つが、高みへと誘っていた。 『くっ・・・・・・あ、あぁ、アリス、もっと口でしごいてっ!』 『んくぅっ、んっ、んっ、んっ♪♪』 吸われる快感に、俺はとうとう果ててしまい、アリスの顔と胸などにドロリとした白濁液をぶちまけてしまった。 それにワンテンポ遅れて、アリスもビクンと大きく身体を震わせ、痙攣していた。おま○こからはチョロチョロと放尿をしており、顔は快感に蕩けていた。 ふと耳を澄ますと、バカ話が聞こえない。タバコのニオイと煙りはわずかに残っているが、人の気配もしなかった。 そっと外を見ると、既に誰もおらず、残っていたのは、煙をわずかに吐いているタバコの吸い殻だった。 「もういいよ。誰もいない」 「そ、そう・・・・・・良かっ、た」 くったりと脱力し、アリスは心底ほっとした表情を浮かべる。 だが、ここまできて俺は止まれなかった。 アリスの正面に立ち塞がるように立ち、おま○こにち○こをあてがう。 「・・・・・・それじゃ、今度こそ」 「うん・・・・・・最高にイカせてね?」 「任せて」 ゆっくり挿入し、俺はアリスを抱きしめる。アリスは首に腕を、腰には脚を絡めて離すまいと力いっぱい抱き着いていた。 「じゃ、動くから・・・・・・」 「来てぇ・・・・・・ユウ」 ゆっくりと腰をグラインドさせながら、俺はアリスを持ち上げて駅弁(?)の体位をとった。ちなみにこれが初めてである。 「んきゅぅぁっっ!? こ、これぇっ、く、くりゅぅっ!!? 腰、がぁぁぁぁ♪♪♪」 一突きごとにビクンビクンと震え、先ほどの無言が嘘のように声をあげて感じまくっている。次第に俺の肩に噛み付いて、声を殺していた。 それが可愛くって、うれしくって。 俺はアリスの頭を撫でながら、ゆっくり奥まで入れて、ギリギリまで引き抜く。そしてまたゆっくりと奥まで入れてやる。 「んぐぅ・・・・・・ひゃぁ♪ ユウっ! ユウっ! ユウぅっ!!」 「うくぅっ!? アリス・・・・・・っ!!?」 しがみついて、俺の名前を連呼していくアリスが愛おしかった。 気付けば俺はずっとアリスの頭を撫で続けていた。小さい頃、転んだりして泣いているアリスを慰める時のように、優しく。 「ふふっ」 思わず微笑んでしまった。 「・・・・・・ユウ?」 「あぁ、何でもないよ・・・・・・可愛いなって」 「ば、バカ・・・・・・」 アリスに不思議そうな顔をされ、俺はごまかした。恥ずかしかったからだ。 「まぁいいや・・・・・・キスして?」 「・・・・・・ん」 唇を重ね合い、俺は再び腰を振った。お互いに感じている声を隠そうと、必死にキスをしていた。 「んむぅ・・・・・・またっ、またっ・・・・・・くるっ・・・・・・ぅ♪」 「う・・・・・・っ!!? アリス、俺も・・・・・・またっ」 「ユウっ、ユフゥ~♪」 あれだけしたというのに、また絶頂しようとしている自分が不思議だった。でも、今はそうしたかった。 「ん”っ!!? う”ーっ!!?!!」 「うむ”ぅ~~っ♪」 キスをしたまま、俺とアリスは絶頂していた。とぷっ、どぷっ と音が聞こえるくらいの量が出たと思う。それくらい、長く射精したのは初めてだった。 「ぷはぁっ・・・・・・はっ、はっ」 「んぷゅぅ・・・・・・ふぅ、ふぅ」 余韻がいつもより長く感じた。頭がなかなか元に戻らない。まだ快感しか感じ取れない。 「ん・・・・・・」 「あ・・・・・・」 目が合い、どちらからともなく、またキスをした。 今度は優しく、蕩けるような甘いキス。 一分かそれくらいだけのキスだった。でも、今までのキスの中で一番優しいキスだった。 口を離すとアリスは抱き着いてきた。 「ユウ・・・・・・」 そう言うと、アリスはすとんと落ちるように眠ってーーーーいや、気絶してしまったんだと思う。緊張の糸が切れたんだろう。 「眠ってる姿は・・・・・・可愛いなぁ、やっぱり♪」 完全に眠りについてしまったアリスを膝の上に乗せ、俺は便座の上で時計を見た。 30分ほど経っていた。 「いや、まぁ・・・・・・別に普段が可愛くないってわけじゃ・・・・・・無いけども」 すやすやと欲望に忠実に眠るアリスを見て、思わず愚痴るかのように俺はぼやいていた。 「エッチの時のコイツも・・・・・・そりゃ、世界一かわいーーーー!!!」 そう言いかけて、俺は凄まじく恥ずかしくなった。 (ベタ惚れだなぁ、俺・・・・・・) 妹相手に何を考えているのだろうと思ってしまった。 (だがその妹に手を出したのは・・・・・・俺だよな、やっぱし) 思わず笑ってしまう。 「でも、良かった・・・・・・かな? こうなって」 遊び疲れた子供の様に眠るアリスを見て、俺はまた頭を撫でた。 余談だが、アリスが目を覚ましたのはこれからも1時間半後。つまり2時間の間、俺はトイレに座りっぱなし。しかも脚は人生の中で、もうないだろうというくらい痺れまくっていた。 そして、もう二度と大学ではするまいと心に誓った。 長文、失礼しました。
09/11/14 17:37
(302t4h/N)
投稿者:
MS
いいですねお二人のすばらしい関係。これからも書き続けて下さい。
09/11/15 01:20
(F3oE0Xx6)
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