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双子の気持ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
実家はクルマを飛ばせば一時間と少しで到着する場所にある。
たまには戻って家族に顔を見せてやろうと思い、俺とアリスは夏休みからしばらくぶりに帰ってみることにした。

帰ると実家のリビングで、下の妹(仮名【凜・リン】としておきます)が筋トレをしていました。
「あっ!? ユウ兄、アリス姉? 帰ってきたの?」
気付いた妹は「おかえり~♪」といってアリスに抱き着いた。久し振りに顔を見せに帰ってきたことを伝えると、凜は喜んで「じゃ、明日キャッチボールに付き合って?」とかいろいろ言っていた。

実のところ、夏に帰った時にしてみた実家でのSEXはかなり刺激的で、もう一度だけしてみたいなぁと思っていた。そのため、アリスに夜になったら俺の部屋に来るように行っておいた。
深夜になり、待っているとノックの音が。俺が「入れよ?」と言うとゆっくりドアが開き、その向こうに愛する妹の姿が。
「お待たせ・・・・・・」
アリスは下着姿で俺の部屋に入ってくる。俺はアリスの手を引き、その場で抱きしめた。
「っあ・・・・・・ダメェ、ベッド・・・・・・でぇ、するのぉ」
アリスの言葉を最後まで聞かず、俺は愛撫を開始する。
おっぱいを撫でて、そこから乳首を擦りあげる。首にキスをしたあと、チュッチュと首から肩の方に優しくキスをする。
「んひゃぅ・・・・・・キ、キスは・・・・・・口と口ぃ・・・・・・にゃのにぃ♪」
「どこでもいっしょ♪」
「バ、バカァ・・・・・・ぁん♪」
舐めるように、でも優しく身体中にキスをした。首と胸にはちょっと強めに吸い、キスマークを付けた。
「これで、お前は俺のもの・・・・・・俺だけの恋人だ」
「違うよぉ・・・・・・お、奥さんだよぉ」
「アハハ、そうだったね。アリスは俺の可愛い新妻さんだね、ちょっとエッチな新妻さんだ♪」
「もうっ!」
そのまま何か言おうとしたアリスの口を、俺はキスをして塞いだ。一瞬、驚いたような顔をしたが、すぐに舌を絡めてディープキスをする。
「もう、いいよな?」
「うん・・・・・・早く、してぇ?」
ベッドの上でアリスは座り込み、脚を開く。パンツは既に湿っていて、小さい突起物も見える。
「じゃ、いくよ・・・・・・痛かったら言えな?」
「ぅん・・・・・・優しく、ね?」
まずは指で濡れている部分をこすりあげる。パンツが少しだけ伸び、アリスの中にわずかに侵入する。
プチュプチュと音をたてながら、パンツのシミが大きくなる。
「んんぅ、きゅぅぅ・・・・・・ヒィィッ♪」
気持ちよさそうに身体を震わせ、アリスは気付いたようにタオルを口にくわえる。それを見て、俺はパンツをずらして指をゆっくり挿入していった。
「ふむぅっ!? ん、ふぅーっ♪」
ビクッと震えた後、また甘ったるい声を漏らしながら快感に震えていくアリスを見て、俺はどんどんと興奮してきていた。
「もっと、するか?」
指を抜き、とろとろの愛液が絡まった指を目の前に持って行く。
アリスはトロンとした目でそれを見つめ、コクんと喉を鳴らした。
「ほら・・・・・・答えてよ?」
俺はアリスの口のタオルを取ると、指を唇に当てる。すると反射的にアリスはその指をくわえ、ちゅぱちゅぱと舐め始める。ゾクゾクと背徳的な快感が背筋を駆け巡る。
「で、どうすんの・・・・・・てか、どうされたい?」
「んっぷ、ちゅぷぁっ・・・・・・」
蕩けきった表情をしてアリスは口から離された指を物欲しそうに見つめていた。
「ほら、どうしてもらいたいの、エッチで淫乱な新妻さん?」
「そ、そんなの・・・・・・」
「だって、おま○こをこんなにして、指をまるでち○こを舐めるみたいにエロく舐めるんだから、ドスケベ淫乱な新妻さんだね」
「~~~~~」
顔を真っ赤にしてうつむいたアリスを見て、また身体中に背徳的なゾクゾクとした快感が背中を駆け抜けていくのが分かった。

まだまだ、いじめ足りない。

再び指をおま○こに突っ込み、中でぐちゅぐちゅと掻き回す。
「んきゃっ!?」
「おら、これだけでやめてもいいんだよ?」
「い、嫌でしゅぅ~、して、欲しいぃ~」
「じゃ、それなりの態度があるよね?」
「・・・・・・はい」
アリスはベッドに寝転がり、おま○こに指をかけてくぱっと広げる。
「こ、この淫乱なおま○こにぃ・・・・・・お兄ちゃんち○ち○を、挿入れて欲しい、でしゅ~♪」
羞恥心だろう、顔を真っ赤にして俺の顔を見てくれない。でもその姿に俺は興奮していた。
俺はおま○こに大きくなったち○こをあてがう。でも挿入れてはやらない。
なぞるようにこすりつけたり、先っぽだけ少しだけ挿入れてはすぐに抜いて、焦らしまくった。
「じ、焦らしちゃ・・・・・・」
「だってあんまりにもエロいからなぁ。エッチ過ぎてちょっと引いちゃうなぁ。ここまでで終わっちゃおうかなぁ」
わざとらしく俺は身体をアリスから離す。アリスは慌てて、俺にしがみつく。
「や、ヤダァっ! ここまできてお預けなんてっ!」
「じゃ、それなりの態度を見せなよ・・・・・・できるよね?」
「・・・・・・ハイ」
アリスはまたベッドに仰向けに倒れ込み、こっちを見つめる。俺は覆いかぶさるようにアリスの上にたち、おま○こにいつでも挿入れられるような体制をとった。
「じゃ、聞くけど・・・・・・アリスは誰の物?」
「・・・・・・ユ、ユウの物でしゅぅ」
「どうされたいか言ってみなさい?」
「は、早くユウのおっきなち○ち○で、おま○こを突かれたいですぅ・・・・・・」
「他には?」
「早く、ユウの赤ちゃん、孕みたいです・・・・・・」
すっかりと蕩けた顔をしたアリス。アヘ顔をして、もう限界そうだった。

もういいだろう。

俺は一気にドス!っと音がするくらい、力いっぱいおま○こを貫いた。
「かふっ!!? んぐああぁぁっ!!?!?!」
突いた瞬間、アリスは大きく息を吐き出して、海老反りになって絶頂した。おま○こもまるで万力のように締め付けてきて、まるで食いちぎるように噛み付いてきた。
「んぐっ、す、凄いな・・・・・・食いちぎられそうだ」
「あ、ああああぁぁぁ♪」
プルプルと震えて、アリスはぎゅぅっと俺にしがみついて離さない。さっきの言葉責めの余韻なのか、「な、なんでもしましゅぅ~」とつぶやいている。
このまま奴隷のようにするのもいいかもと思ったが、やっぱり愛し合うセックスがしたいと思い、ゆっくり慣らすように腰を動かした。
「ゴメンな? ついイジメたくなっちゃって」
「んんぅ、ユウのバカァ・・・・・・酷いよぉ」
「ゴメンて・・・・・・そのかわりゆっくり、いっぱいしてあげるから」
優しくコリコリと乳首をこすってやる。
「ひゃああぁぁ・・・・・・♪」
「気持ちいい? 痛くない?」
「うん・・・・・・さ、最高に気持ち、いい♪」
そのままアリスを愛撫しながらセックスをするうちに、とうとう俺も絶頂しそうになる。
「んくぅ・・・・・・アリス、もう・・・・・・イキそうだ」
「来てぇ・・・・・・中に、全部ぅ♪」
俺とアリスはそのまま抱き合いながら絶頂し、一気に脱力した。
お互い、はぁはぁと肩で息をしながら、ベッドでに倒れ込む。
俺はふと部屋のドアの方を見た。本当に何気なく、ちらっとそっちに目がいった。


ドアの隙間から、凜が覗いていた。
 
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2009/11/11 22:56:57(PqNenEC9)
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