実話を小説風？にして書いてみます。
私達夫婦と兄夫婦で飲みに行きました。帰りにカラオケに行き曲名はわかりませんが兄が歌った下ネタな歌がキッカケで４人が酔った勢いもありエロ話に花を咲かせました。
帰りにラブホ街を歩いてる時に兄が
『みんなで入らん？』と提案。女性達は無言でしたが私も後先考えずに賛成してお互いの妻の手をとりラブホの中へ。

最初は軽い相互鑑賞くらいに考えてました。

私達夫婦はソファーに座り兄夫婦がベットへ。

布団で兄夫婦の身体は見えませんが次第に義姉の喘ぎ声が漏れてきました。
私達も興奮して、その場で裸になり始めました。
我に返ると兄夫婦が私達のプレイをニタニタしながら鑑賞してます。
ソファーで身体を隠すものもなく丸見えです。

『お前らもこっち来いよ』

兄の呼びかけで私達もベットへ。

さすがにベットに４人は狭く、時折、兄や義姉の身体に接触しながら妻を抱きました。

兄はわざと私の妻の身体に触れてくるようになりとうとう合流してしまいました。

兄はチンポを妻の口に入れ私は妻へクンニ、義姉は妻の乳房を舐めてます。
３人がかりでの責めに妻はヨガリまくり。

初めて見る義姉の身体を私は夢中に舐めまくってる時に隣で、とうとう兄と嫁の挿入が始まりました。

目の前で妻の全開の両脚の上に兄の身体が重なって行きます。

『声を出していいょ』
兄の言葉に次第に妻の喘ぎ声が漏れてきました。
『あっ、いいっ、突いて～！』妻が兄へ要求するようになり、ぐちゃぐちゃと舌を絡めながら抱き合ってます。

私も義姉へ挿入。
顔を合わせるとお互い恥ずかしさもあり、しっかりと抱き合ったまま腰を動かしました。

嵐のような時間が過ぎ去りその日は終わりました。

困った事は次の日から始まりました。

兄がまた妻を抱きたいとお願いしてきたのです。
私は最初、どうせ１度は抱かれたのだからと
『妻がいいなら、別にいいょ』と軽く返事をしてしまったのです。

兄は早速、私の仕事中に私の家に行き妻に会いに行きました。

１度寝たもの同士。

妻はすぐに兄に身体を許しました。

それからというもの兄は、しょっちゅう妻を抱いてます。

兄は私に義姉を抱いていいと言ってますが、時間がなくまだ実現してません。

兄は私に合意を取って妻を抱いてますからポンポンと妻とのセックスの話も詳しくします。

兄によって変化していく妻にも興味があります。
私とセックスしてる最中も今まで言わなかった言葉も使うようになりました。
『オチンポ』や『オマンコ』など使ってなかった言葉を使うようになりました。

今度、また４人で会う約束してますが間違いなく乱交になるでしょう。
次回をキッカケに私も義姉との関係を深める予定です。