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弟…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟…3
投稿者: さとみ
私は暫く優作を抱き締めていました。優作も私に甘えるようにギュッと抱き締めてくれていましたが、そのうち顔を下げていき、乳房に顔を埋めてきました。いつもは彼氏の愛撫でも感じにくい乳房が、優作の手や唇が触れただけで感じてしまいます。優作に失神させられたお陰で、私の中の『女』が目覚めてしまったのでしょうね。
その後は優作の指で潮吹きの初体験、大股開きのオナニーさせられたり…私は入れて欲しくてたまらなかったのに、優作は私を弄ぶかのように勃起したチンチンを見せつけながらも、なかなか挿入してくれません。これも母親仕込みなのか…と思いながらオナニーで逝ってしまいました。挿入しないでこれ程逝ったのは初めてで、もう立つことすら儘ならない私をお姫さま抱っこしお風呂に連れていき、浴槽の端に手をつかせ、後ろからいきなり入れてきました。あのカリが膣壁を擦るのですから当然絶頂は早く、目の前が真っ白になり…憶えてるのはここまでで、優作いわく、私は気が狂ったように絶叫し、潮を吹いていたそうです。その後またベッドに戻り、正常位で優作が逝くまで何か叫んでいたそうです。私自身記憶が曖昧ですが、正気に戻った時にはベッドのシーツがベチャベチャで冷たかったのと、喉が乾ききっていたのを憶えています。

昔は携帯電話もナンバーディスプレィもない時代ですから、母親に彼氏の家に優作と泊まると一方的に言って電話切りました。

優作に『今夜泊まるから朝までしよッ』と言うと、『お母ちゃんに何て言ったらいいん?』と言うので『私の彼ん家に泊まるって言ってあるから』
優作は安心したのか、また『姉ちゃん』って迫ってきました。
優作の『姉ちゃん』って言い方は私を淫乱にしてしまいます。
その後も二人は翌朝まで狂ったように求め合いました。私のオメコは朝まで乾くことなく濡れ、優作のザーメンを全て中で受け止めてあげました。私は優作の子供なら産む覚悟でしたのであえて避妊はしませんでした。
今思うとなんて浅はかな考えだったのだろうと反省しています。

その後3年間は週2ペースで優作と、その他の日は私は彼氏とセックスしてましたし、優作はまた母親と関係が戻ったみたいでした。私はもう母には何も言いませんでした。



この続きはまた後日に
 
2009/10/26 15:48:13(/DkKfxGV)
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