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1:弟…2
投稿者:
さとみ
優作が中学に入学する頃には、声も変わり、身長も170近くなり、かなり男らしくなりました。私は155前後しかなかったので見上げる感じで優作を見てました。
私の女友達からは『優くん見るたんびにカッコようなってんなぁ』ってよく言われました。 優作自身も、身形に意識するようになってきたようで、出掛ける時は整髪料を付けたりするようになってきたのですが、まだお風呂だけは母親と一緒でした。私は母にもう止めるように言うと、素直に聞き入れたみたいで別々に入るようになりました。でもある日、私が彼と喧嘩して夜8時頃帰った時です。に入りそのまま部屋で着替えを済ませ台所に行ったのですが、母の姿は無く、食卓の上には食べた後の食器がそのままになってました。でもあまり気にも止めず洗面所で化粧を落とすためドアを開けると、洗面所の奥にあるお風呂から『あ~ッ優くんいいッ』って言う声が聞こえました。明らかに母の声です。私はとっさにお風呂のドアを開け『何やってんの』と言おうとしたのですが、バックスタイルのまま二人のトロ~ンとした目を見た途端、何も言えずにドアを閉め部屋に戻りまた。そして着替えてを飛び出しました。でも誰にも会いたくなかったので再びに戻り、音を立てないようにコッソリ部屋に入りました。 翌朝、朝食の支度をしいた母親に逆に『あんたも優くんの事好きなんやろ。私も優くんが好きなんよ』と言われました。そして優作が養子であることをこの時に聞かされました。そんな事を母親から聞かされたら普通はショックなんでしょうけど、私は逆に心のどこかにあったモヤモヤが無くなってスッキリした気分になりました。戸籍上は姉弟でも、実際は従弟…ほんとは従弟でも関係をもつのはダメなことなんですが、ブレーキが外れた車は二度と止まりません。上擦った気持ちを必死で抑え、母に優作との関係を切る約束をさせ学校に向かいました。でもその日は優作のチンチンが頭から離れず、勉強にならないうえに、休み時間毎にトイレに行き、愛液で濡れたオメコを拭いていました。 それでも私は優作には普通に接し、その代わりお風呂では優作を想いながらオナニーする毎日でした。 そして私が高校、優作も私の入った学校の中学に入学しました。入学式は高校中学と同じ体育館だったので母だけが付き添いに来たのですが、私は友達数人と優作を誘い夕御飯を食べに行く予定をしていましたので母を先に返しました。 優作の学生服姿は友達には凄く評判がよく、とても中学1年生には見えません。早速友達は優作を変えようと『明日な、うちが違う学ラン買ったげるからそれ着て学校行き』とか『頭はリーゼントにしぃ』とか言うものですから優作もその気になって『お願いします』って言う始末。このままでは優作がこの子等の餌食になりかねないので話を止めて優作を連れて店を出ました。 私には以前から今日のための計画がありました。優作と私の『入学祝』です。つまり優作とセックスする計画です。 当時の繁華街は学生でも平気でラブホテルに入れる時代でした。 私は計画どおり、優作をホテルに誘います。腕を組み、優作の肘を胸にギュッと押し付けて『なぁ優作、お姉ちゃんと久しぶりにヤリたくない?』って聞くと、『ヤリたい』即答でした… その返事で私もキュン'となり濡れだしました。 そして部屋に入るなり優作の前に回ったら、ズボンがモッコリと膨らんでいました。『優作もう勃ってるやん』と言いながらジッパーを下ろしパンツをずらしチンチンを出そうとしたのですが、硬くてゆうずうがきかず、結局ベルトを外しズボンとパンツを下ろしました。 優作のチンチンは、以前のピンク色ではなく、すっかり大人のチンチンで、血管が浮き出ていてカリの角は彼氏のように丸くなってなく、きっちりした角があり、天井に向け反り返っていました。 そのチンチンを見てるだけで私のオメコは洪水のように愛液が溢れ出てきました。 私は優作のチンチンを舌でつついたり先っぽだけ口にふくんだりしながら全裸になりました。優作も私につられるように全裸になりました。そして私達はベッドに移り優作を仰向けに寝かせると優作は『姉ちゃん、ここでするの?』と聞いてきました。私は『普通はベッドでするもんやねんで』って言ってあげました。優作は常に母親とお風呂でセックスしていたので不思議だったのでしょう。 私はそそり勃つ優作のチンチンを手で扱きながらくわえ、カリを唇で引っかけながら上下にしゃぶってあげました。優作に『お母ちゃんとどっちが気持ちいい?』と聞くと、『お母ちゃんはチンポの根元までくわえてくれてゆっくり動いてくれるから気持ちいいで』と言われました。このチンチンを奥までさすが息子を喰うだけのことあるなぁ…と。 以前私は彼氏に頭を掴まれ奥まで突かれ吐いたことがあったので、恐くて入れれません。ですからカリ攻撃をおぼえ、彼氏なら5分ともたないまで上達していましたので『お姉ちゃんは奥までは無理やから違うやり方で逝かせてあげるわな』と言いながらしゃぶり続けました。夢中でしゃぶっていたのでどれくらい時間が経ったのかわかりませんが、そろそろ唇がダルくなってきたので『逝っていいねんで』と言うと『うん…けどまだ逝けそうにない』って言うんです。完全に母親に負けた気分でした。 それでも優作のお祝いと思い一生懸命奉仕してあげてると、優作がオメコを触ってきました。私も感じたかったので『優作、オメコ舐めたことある?』と聞くと、『いつも風呂でお母ちゃんの舐めてたで』って言いました。『あのババァ…』私は母親に嫉妬をおぼえました。ですから『感じてたまるか』と思いつつ『じゃあ舐めて』と優作の顔にオメコを近づけました。いつも彼氏にも舐めてもらうので、初めのうちは『こんなもんか…』という感じだったので優作のチンチンを余裕でしゃぶっていたのですが、突然クリトリスに電気が走り身体中に快感が走りました。そして今まで味わった事のない絶頂感のまま意識を無くしました。遠い所で優作の『姉ちゃん、姉ちゃん』って呼ぶ声で意識が戻ってきました。でも身体はフワフワと浮いている感じでした。やっと正気に戻ったので優作に『何したん?』って聞くと、『お母ちゃんがいつもクリトリスをキュ-ッと吸いながら舌でクリトリスを舐め回してって言うから、姉ちゃんも気持ち良くなるのかなと思ってやったら、姉ちゃん凄い声出してプルプル震えながら動かんようになったからオレどしたらええかわからんようになって泣きそうやったわ』と抱きついてきました。そして耳元で『姉ちゃんもう大丈夫?』って甘えた声で言うものですから子宮がキュンとなり優作が今まで以上に愛しく想えてきて『お姉ちゃんな、あんたの事好きで好きでたまらんねん。誰にも渡したくないねん。ずっと一緒にいたいねん。今夜はあんたの好きにしていいから。』て言いながら優作を強く抱き締めました。 この続きはまた後日載せますので待っててくださいね。
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2009/10/24 21:21:02(.trQc/q.)
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