私は、都内に住む52歳専業主婦です。出身地は関西で主人の転勤で都内に引っ越しました。主人は、56歳某製薬会社に勤務しています。子供は19歳で大学生です。
今は幸せに暮らしています。
これから、私と弟の青春時代をお話しします。
私には３歳年下の弟がいます。名前は｢優作｣と言います。優作は養子で、父親はいません。母親は私の母の妹で、優作を産みそのまま亡くなりました。ですから私の両親は優作を養子に迎え、私の弟として育てました。子供の頃の優作は、凄く可愛いい顔をしていて私は大好きで一時も離れたくありませんでした。私が小５まで一緒にお風呂に入り、一緒に寝ていました。私は小５で初潮を迎え、同時にｵﾅﾆｰを覚えました。陰毛も生え、恥ずかしく思いそれからは優作とお風呂に入ることはしなくなり、優作は母と入るようになりました。
中学２年のある日、私はお風呂でｵﾅﾆｰしていた時です。優作が｢姉ちゃん一緒に入ろ｣っていきなり入ってきました。私のｵﾅﾆｰｽﾀｲﾙは、床にお尻を下ろし大股開きで壁にもたれてするものですからバッチリ優作に見られました。｢姉ちゃんｵﾅﾆｰしてた？｣の質問に返す言葉がなく｢アホ、入ってくんな｣って怒ったとき、ふと優作のﾁﾝﾁﾝに目をやると、私の知ってる優作のﾁﾝﾁﾝではなく、陰毛の中に前の倍ぐらいの剥けた立派なﾁﾝﾁﾝがﾌﾞﾗﾌﾞﾗしてました。私は思わず｢優作、お前毛生えてﾁﾝﾎﾟ剥けてるやん｣って言ってしまったのです。すると優作は｢姉ちゃんのｵﾒｺも見せて｣ってゆうものですから、｢も…｣って何？
｢優作、もう誰かの見たんか？｣って聞いたんです。すると優作はためらいもなく｢お母ちゃんが風呂で見せてくれるで｣｢うっそ？｣｢ホンマや、たまにﾁﾝﾎﾟこうして扱いてくれたり口に入れてくれたりして白いもん出るまでしくれるで。出るとき震えんねん｣と自分で扱きはじめました。優作のﾁﾝﾁﾝはあっとゆう間にそそり立ち、当時の彼のより立派でした。私は中１で経験し、ある程度の事は知ってましたが、優作ほどのﾁﾝﾁﾝは見たことがなく興味を持ちました。
｢優作、お姉ちゃんもしたろか？｣って聞いたら｢してして｣って嬉しそうに答えました。｢こいつまだ意味がわかってないな｣と思いながらくわえたのですが、亀頭が大きくカリがくっきりしてるので入れたら気持ちいいやろなぁって思ってると膣が疼きはじめるのがわかりました。もうそうなると止められません。
優作を床に寝かせ、ゆっくり導き入れました。
思った通りの快感で私は腰を振るたびに声を押さえながらも短時間で何回も逝ってしまいました。優作が｢姉ちゃん出る｣といったので抜こうとしたのですが、出口のところで引っ掛かると同時に私も快感に襲われ抜くどころか、逆に奥まで入れてしまい逝ってしまったのです。
小学生でも精子の量は一人前でなかなか膣から出せなくて結局翌朝まで少し残ってました。当然妊娠も恐かったのですが、成り行きにまかせました。結局妊娠はしなかったのですが、後から冷静に考えて、あんなﾁﾝﾁﾝ毎晩見て洗ってあげてくわえるだけって…くわえてしまったら最後、母親も女なのだから欲しくなるはずと思い優作を問い詰めたら案の定｢お母ちゃんに内緒にしとき｣と言われてたみたいです。その後は優作が中学生になるまで私とはｾｯｸｽしませんでした。