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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: タカ ◆hKe8oiupqc
昨日の夜は、嫁に出張と称して姉とホテルに宿泊しました。

エロ本屋で光沢パンストを4枚も買い込んで、姉とのプレイを妄想した時点で下半身はガマン汁で冷たくなっていました。

都内で待ち合わせた姉は、黒っぽいストライプのシャツに白いミニスカート、パンストとピンヒールのサンダルを履いて来ました。
明らかに俺の目を意識した格好で、その後、飯を食いに行ったのですが、早くホテルに行きたくて仕方ありませんでした。
個室の居酒屋に行ったのですが、酒が入って饒舌になった姉は、俺を挑発するように、ムラムラするか?とか、精子溜まっているか?とか聞きながら、終始下ネタを話していました。デザートの杏仁豆腐を食べる時、姉は俺を見つめながら口を開いて舌の上に乗せて見せ、わざと音を立てながら飲み込みました。
実の姉ながら、この人やらし過ぎると思った俺は、はやる気持ちを抑えながら会計を済ませに先に席を離れました。

ホテルに入ると俺はすぐ全裸になりましたが、焦らされるように缶ビールを手渡されてベッドの端で飲み始めました。

「一人で裸になって恥ずかしくない?焦り過ぎ。」
「あぁ…もう溶けそう…」

乳首もチンポもビンビンに勃起させたまま横に座ってビールを飲んでいると、姉は俺の先っちょに指を伸ばして、大量に溢れ出たガマン汁を弄び始めました。チンコの先から薄いピンクのマニキュアの指先に糸を引いていて、その先に姉の脚が見える光景だけで俺は悶絶し、パンストのふとももにザーメンをぶちまけたい衝動に駆られました。

「もっと興奮したい?」
「うん…」
「チンチンいじらないなら見てもいいよ。」

姉はサンダルを履いたままベッドに上がると、スカートを捲り上げてよつんばいで尻を撫でたり、M字開脚で股関を見せつけたりしながら俺を挑発しました。俺が身体を見ながら思わずチンポを弄くると姉に制止されました。

「舐めたい?」
「うん!うん!」
「後で好きなだけさせてあげるよ。」
「そんなんされたら、マジで我慢できない…」

散々焦らされた後やっとシャワーを浴びに行き、先に出て来た俺は買ってきた光沢パンストを穿いて姉を待ちました。

「何してるの?やらしい…」
「姉ちゃんもこれ穿いて。」

そそくさとパンストを差し出すと姉は黙って穿いてくれました。
お互い全裸にパンスト一枚の格好で、69の態勢になりました。
俺はテカテカになった姉の尻にむしゃぶりつきました。

 
2009/09/01 10:26:17(j8Ni9cr6)
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