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淫華 22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 22
投稿者: 影法師
夜明け前に動き出した。
廊下を出ると、さすが辺りは静寂に包まれていた。その中を母の部屋を目指
して進む。
部屋の入口は打ち合わせ通り開いていた。
足音を忍ばせ、中に入ると、座敷に通じる襖に耳をそば立てる。
物音は聞こえない。
ユックリと襖を開くと、思った通り、母が目をあけて俺の方に顔を向けてい
た。
母に向かい合図を送ると、直ぐ部屋の外へ出た。
俺の後を追う様に、母が部屋の外に出て来た。
浴衣のままだ。
「俺の部屋へ。」
そう言うと、母を先導して部屋に戻り、身体を包んでいた緊張の糸を解く。
「大丈夫かな・・?」
母の第一声がそれだった。
部屋から抜け出して来た事への不安の様だ。
「親父、晩酌して寝たのなら大丈夫。朝まで起きっこない。」
だが、母が心配するのも判る。
「ごめん、謝るよ、こんなマネさせてさ、でも俺の気持ちも察してよ。」
母にその事を訴える。
「判っているつもりだけど・・でも・・不安よ。」
少し怯え気味の母を、背後から抱き寄せ、母の唇に俺の唇を重ねる。
軽く重ねた唇だが、母が直ぐ強く押しつけて来た。
2人の身体に火が点くのは実に簡単だった。
唇を吸い合っているだけで、互いの神経は強く刺激され、俺の手は早くも母
の浴衣の胸元をまさぐっていた。
「ごめんね・・寝る前に、お父さんとしちゃったの・・。」
母の言葉に俺の手が止まった。
「怒っている?」
「しちゃったのだろう・・、断る事は出来なかった・・。」
「断ったら変だと言ったじゃない・・。」
「それはそうだけどさ・・。」
「ごめん・・、その後チャンと洗ったから・・。」
母が本当に済まなそうに俺に謝っていた。
「それじゃ、親父の匂い消してやる!」
俺は母の襟首に唇を押しつけ、肌蹴た浴衣の胸元に手を入れると、乳房を強
く揉んだ。
「あぁぁぁ~」
母が上体をくねらせる様にしながら、俺の愛撫を受けた。
「愛して・・うんと愛して・・。」
「母さん・・。」
俺は母を蒲団の上に押し倒していた。
「アァァァ~スキ、ダイスキ!」
「母さんは俺のものだ・・そうだよね。」
「ソウ・・ケイコハアナタノ、オンナヨ・・。」
「恵子!」
激しく絡み合いながら、母の浴衣の帯を解き、全裸に剥いた。
母の全身を激しい愛撫の雨が舞う。
やがてその愛撫は、母の陰部へとのびた。
母の身体が歓喜の渦に飲み込まれ、その熟れた肉体は、何度も俺の愛技
に随喜の涙を流した。

母が俺の下で乱れ舞う姿を知る由もなく、同じ時刻、口から涎を流し、大鼾
をかいて親父は眠っていた。

2009/09/13 21:25:39(GBGmErse)
2
投稿者: かずま
愛読書です頑張ってください。
09/09/14 09:46 (2jup8NqA)
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