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淫華 21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 21
投稿者: 影法師
仲居は想像した通り、好色な女だった。
行き成りフェラチオで俺のペニスを咥えると、ジュルジュルと音を立ててし
ゃぶりつき、バキュームの様に吸い上げる。
俺の顔を眺めながら、嬉しそうにペニスを頬張る姿は、完全に仕事を忘れた
淫乱女だ。
仲居がペニスを咥えている間、俺は彼女のグロテスクな部分を、思う存分嬲
ってやった。
恐ろしいくらい汁が溢れだし、一体となった時、その漏れ出る音に驚かされ
た。
後で聞かされた話だが、あの夜、旦那以外の男と初めてハメタそうだ。
浮気願望はあるのだが、中々機会が無く、俺に巡り合えてラッキーだと言っ
た。
だから・・相当に興奮していた模様で、俺のペニスを避妊具も付けずに受け
入れ、中に納めた切り、抜こうともしない。
俺の上に跨り、何度も気をやり、腰を激しく動かし続ける。
「スゴイワ・・アゥゥゥゥ~、チンポイイ~、カタイ~コンナカタイチンポ
ハジメテ・・アァァァ~イィ~。」
まるでロデオの馬に跨っている様で、動くたびにその豊満な乳房がブルンブ
ルンと弾み、下から見上げる俺は、そんな彼女が何度も逝く様を目撃した。
だが、大事な母との事もある、このまま居座られても俺が困る。
適当な理由を付けて、早速追い出す事にした。
仲居はスッキリとした顔をして、
「ごめんなさい・・おじゃましちゃって。それじゃ、また明朝伺いますか
ら・・。」
そう言い残すと名残惜しげに、部屋を出て行った。
なんとも思いがけない出来事に、大事なスタミナを消耗させてしまった様
だ。
根が好きなのも困ったものだ。
こんな所は、母からのDNAを受け継いでいるのか・・。
そんな事を思った後、次の行動までの間、1~2時間身体を休める事にし
た。
不思議と眠気は出て来ない。
気が張っているせいか、それとも母との事を楽しみにしているせいか・・。
身体が興奮しているのだろうか?


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2009/09/13 10:26:57(GBGmErse)
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