弟、雅治との関係が始まったのは私が高校生になった初めての夏休みの時でした。

母子家庭のうちは自分の部屋を貰えるほど生活が楽でなく当然の様に私(和美)と弟(雅治)は同じ部屋。
だけど、幼い頃からずっと仲が良かったので高校生になってまで中学生の雅治と同室でも全く気になりませんでした。

ある日母が祖父母の所に出掛ける事になり、私たち二人は姉弟だけで過ごす事に。
夜は二人で食事をしてゲームしたりテレビを見たりと楽しい一時を経て、お互い眠くなってきたところで布団へと入りました。
久々に遅くまで起きていた疲れか私は直ぐに眠ってしまいました。
それから、ふと寒さで目を覚ますと私は布団を被っていなかったんです。布団どころかパジャマの上着のボタンは外れて大きく開いていて胸が丸見え状態でした。私は眠気から覚醒しない頭でそんなに暑かったのかなぁと思いボタンを閉めようとしたら急に足下に寒気が！かなりビックリしつつも寝てる振りしながら薄目で足下に視線を向けると雅治によってパジャマのズボンが足首まで下ろされているどころでした。私は突然の出来事にパニックとそれまで仲の良かった雅治が怖くなり何も言えず、ただ寝てる振りを続けました。すると、雅治の手が開き放しになっていたパジャマの間から入ってきて私のおっぱいへ。まだ、恋人もいなくて初めて人に触られ私の乳首は雅治の手の感触で直ぐに固くなりました。乳首が固くなると雅治は私の乳首を指で摘んだり引っ張ったり。私は怖さよりも興奮で上がりそうになる声を必死で押さえました。そうこうしている内に雅治も大分興奮していたのか本格的私の上に被い被さりおっぱいにしゃぶりついて指でパンツ越しのおまんこの割れ目をなぞり始めました。当然私のおまんこは既にエッチな汁でぐちゅぐちゅになっていきました。私はもっと触って欲しくて弟だということも忘れ徐々に股を広げました。
パンツを脱がされ雅治の手はオナニーもしたこと無かった私の小さいビラビラを広げクリを撫でまわしてきました。私のおまんこはエッチな汁でいっぱいになり部屋中にエッチな音を響かせました。


続きはまた…