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双子の気持ち20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち20
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
アリスとの関係もいつの間にか半年が経とうとしている。今ではお互いに無くてはならない存在となり、気分はすっかり新婚夫婦だ。
半年の記念日として、俺はアリスには内緒でお祝いでもしてやろうと思い、バイト帰りにケーキなどを買って帰った。
喜んでくれるだろうかとドキドキしながらアパートに帰ると、カギがかかっていた。不思議に思ってカギを開けて部屋に入ると、やはり誰もいなかった。
「今日はバイトでもあったかな・・・・・・?」そう思いながら俺はアリスが帰ってくるのを待った。
30分ほどして、ガチャリとドアが開いてアリスの姿が目に入った。
「あ・・・・・・やっぱり帰ってた、よね?」
「遅かったな・・・・・・あ」
アリスの手には紙袋と白いケーキの箱があった。
「そ、それは・・・・・・?」
「え? あ、これは・・・・・・そのぉ」
アリスは急に顔を赤くして恥じらうアリス。
「ほ、ほら・・・・・・もうすぐ半年、でしょ? だ、だからお祝いでもって・・・・・・思って」
「・・・・・・」
思わず絶句してしまった。
「あ、あれ? う、嬉しくなかった?!」
「・・・・・・ぷっ」
俺は耐え切れず、大笑いしてしまった。
「ふええ!? な、なに? なんなのぉ?!」
「アハハ・・・・・・ゴメンゴメン」
「?」
困惑するアリスに俺も同じことをしていたということを教えてやる。途端にアリスも笑い出した。
「えぇ~? カブッちゃったのぉ!? アハハハ」
「どうしようか・・・・・・ふふふ」
お互いにしばらくの間、お腹を抱えて大笑いしていた。

ひとしきり大笑いしたあと、俺とアリスは夕食を食べた。食事の後、ケーキを食べてととても豪華な食事だった。
「はぁ、お腹いっぱぁい♪」
「まだいいものがあるよ」
「ほえ?」
俺はそう言ったあと、台所から小さいグラスを二つ出し、冷蔵庫から一本のボトルを取り出す。
「これは俺からのお祝いだよ」
グラスにボトルの赤い液体を注ぐ。
「これって・・・・・・ワイン?」
「安物だけど・・・・・・なんか、こういうのもいいかなって」
「・・・・・・ありがとう、ユウ」
俺とアリスは乾杯して、ワインを口にした。
正直 あまり美味しいとは感じなかった。苦みと酸味以外の味はさっぱり分からなかった。
「・・・・・・苦くって酸っぱいね」
「お酒なんて、みんなこういうもんなんじゃないの?」
結局 その一杯だけ飲んで、俺達は後片付けをした。そのままお風呂に入って、ベッドに向かった。
「あ、そうだ」
アリスはそう言って、ちょっと待っててねと自分の部屋に入っていった。
待つこと15分ほど。コンコンとノックの音が聞こえた。
「アリス? いいよ、入ってきな?」
「にゃん♪」
ドアを開け、部屋に入ってきたのはーーーー黒猫だった。
「な・・・・・・!?」
「・・・・・・にゃぁおん♪」
四つん這いになって俺を見上げ、可愛いお尻をフリフリと振るアリスがそこにいた。黒いストッキングを履き、黒いミミと尻尾をつけて、黒いブラジャーと黒い手袋と、まさに黒猫姿のアリスが部屋に入ってきた。
「どう、ユウ? 今度は猫バージョンだよぉ♪」
「うおぉ・・・・・・い、いったいいつの間に用意してたんだ?」
「き、今日のお祝いのために、選んで買ってきたの・・・・・・ユウが、喜ぶと思って」
顔を横にぷいっと向け、そう小さな声で可愛らしくつぶやくアリスは、とても可愛くて。
俺は愛おしくなってアリスを抱きしめる。
「ふにゃぁっ!? ゆ、ユウ?」
「最高に可愛いよ、アリス・・・・・・」
「ホントに? じゃぁ、この格好して・・・・・・よかったぁ」
抱き合ったあと、俺とアリスは自然にキスをしていた。
「・・・・・・ぷあっ。ねぇ、ユウ? お願いがあるんだけど」
「ん、なに?」
「こ、これを付けてくれない、かな?」
アリスはそう言って袋から、白いミミを出した。
「これは・・・・・・犬コスプレの時のミミだよ、ね?」
「うん。これで・・・・・・してみたいの」
「・・・・・・そっか。よし、分かった」
俺はアリスからミミを受け取り、頭につける。
「これでいいか?」
「うん」
「それじゃ・・・・・・」
「うん・・・・・・あぁ」
アリスから許可を聞く前に俺は攻めを開始した。
首筋をまさに犬のようにペロペロと舐め倒し、そのまま肩・腕・脇腹・お腹と舐めていく。
「はぁぅ・・・・・・あぁ、くすぐったいぃ」
「んちゅ、ペロ・・・・・・ちゅっちゅ・・・・・・アリスも、してくれよ」
「うん・・・・・・」
俺は身体を起こしてアリスの前に、大きく膨らんだち○こを出す。
「はぁ・・・・・・ユウのおち○ち○♪ こんなになって、切なそう・・・・・・」
「じゃ、ご奉仕してよ、猫さん?」
「ハイ・・・・・・」
アリスは手袋のままち○こに触れ、揉みほぐすように触った後、ゆっくりとしごきだす。そして亀頭の部分を口でほうばる。口の中でモグモグと甘噛みしたり、舌でくるくるとなめ回す。だが、大きくはなるが射精まではまだ足りなかった。
「アリス・・・・・・パイズリして?」
「ハァイ・・・・・・ん、しょっと」
マシュマロのようなおっぱいが俺のち○こを挟み込み、ぱふぱふと動き出す。すでに俺のガマン汁とアリスのよだれでベトベトになっていた。
「んちゅ・・・・・・じゅる、じゅぱ、んんぐぅ・・・・・・んぷぅ」
「うおぉ・・・・・・最高♪」
「うぶぅ・・・・・・きもひイイ?」
「気持ちいい・・・・・・とろけそうだよ」
「よかっふぁ・・・・・・ちゅ、ちゅぱ・・・・・・じゅるるるぅぅ~~♪♪」
「あぁ!? もう、ダメ・・・・・・イクぅ!?」
ビュクビュクと精液をアリスの口の中に出し、俺は快感に酔いしれた。
「はぁぁ・・・・・・」
「んくぅ・・・・・・んっ、んっ・・・・・・んはぁ、とろとろぉ・・・・・・濃くて、おいひ♪」
「きれいな黒い毛並みが、汚れちゃったね・・・・・・」
「いいのぉ・・・・・・ユウが、気持ちいいんならぁ・・・・・・」
「でも、ここは期待してるみたいだけど?」
俺は指の腹で引っ掻くようにアリスの股間を、おま○こを擦りはじめた。
「んはぁ・・・・・・いやん、らめぇ♪」
「おっきくなってるね・・・・・・履いてないんだ」
「ハイ・・・・・・ユウが興奮してくれるかなって」
「最高に興奮します」
アリスはノーパン状態で黒ストッキングを履いていた。だから、もうクリはすっかり大きくなっていた。その上 グショ濡れだ。
「今度は俺の番、ね?」
ストッキング越しに、俺はクリを指でこね回す。おま○こにも指を当て、擦り続ける。
「んにゃぁっ!? ふみぃ・・・・・・、んあぁ!?」
「なんでパンツ履いてないの? 趣味?」
「ち、ちがうよぉ・・・・・・んひぃ!? ゆ、ユウにぃ・・・・・・あん! こ、興奮して、欲しぃからぁっ!? あひぃぃっ!!」
アリスは大きく身体を震わせ、イッてしまった。
と同時にじょろじょろとベッドの上で粗相をしてしまった。
「あ、あぁ・・・・・・あはぁ♪」
恍惚な表情でおしっこを出すアリスは、なんとも色っぽかった。

長くなったので、続きはレスで書きます。
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2009/09/10 15:07:58(iZ6FZrZn)
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