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娘の運動会が始まりだった ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の運動会が始まりだった ②
投稿者: 駄目親父
前回投稿からかなり時間がたちましが
続きを投稿させて頂きます。

まだお昼休みなのだが、お弁当を食べ終えた私は
妻と娘のいるテントを離れて校庭のすみっこにある木陰で
一人休息していた、子供や妻と一緒にいて撮影済みのテープ
を観たいと言い出されたら大変なので早い話ビデカメ持って
逃げてきたのだ。
「祐香があんなに女性らしい身体つきになってるなんてなぁ~」
たしかにここ数年仕事仕事で子供と遊んだりする事がなかったし
海水浴や旅行なども一度もいっていない、からだの変化に
気が付かないのも男親ならいたしかたない事なのかもしれない
「しかし娘を見て興奮するなんて・・・」
自分への嫌悪感と午後からも娘を撮影出来ることへの期待感が混ざり合って
心臓が変な感じでドキドキする

私はカメラ背面の液晶画面で午前中の撮影済みテープを
確認する、画面に映し出される自分の娘はやはり3年前の
姿とはまったく違い、太腿や腰周りが明らかに女性的に
膨らみがあり、それをサイズが明らかに小さいブルマーが
さらに強調している、白い体操服には進行係のリボンが付いている
そしてキュウティクルがきらめく綺麗な黒髪、カメラを観てはにかむ笑
顔・・・ 「あぁ、祐香」
画面を観ながら私は父親としてはあってはならない感情が
湧いてくるのを必死で押さえていたが、下半身のその部分は
男の本能その物になっていた。

後15分で午後のプログラムが開始されますとアナウンスが流れる
私は妻のいるテントへ向かって歩き始めた
児童席の後ろを歩いていると「おとうさーん!」
振り返ると祐香がニコニコしながら立っていた「おっ、おうーどうした」
「あのね、写真を撮って欲しいんだ」と言う娘の後方に娘より大柄な子が
二人立っていた、この二人もブルマーだった「じゃあこれで撮ってね」
と言いながらコンパクトカメラを手渡された
私はグルッと周りを見渡し撮影場所を探す、やはり逆光はまずいし
人の通行が多いとシャッターきりにくいし・・・
「よし、じぁそこに並んでよぉ」「そうそう、ほんじゃあ撮るよう~」
イチ+イチ= 「・・・えぇーおやじくさぁ~い」と娘が叫ぶが
友達達はクスクスと笑っていた「よし念のためにもう一枚な」
と少しアングルを変えて二枚目を撮影してカメラを渡す
「ありがとうございました」ペコリと頭を下げて席の方へ二人は
歩き出す「あのね、瑞希チャンと咲季チャンと組み体操で同じグループ
なんだ」「ふーん」「じゃあもう行くからぁ」
小走りに去っていく娘を観ながら白の体操服と濃紺ブルマーが
こんなに眩しく見えるとは、やはりこの組み合わせには理性を狂わす
なにか魔力の様なものがあるのかもしれない。

テントにもどり妻の小言を聞いてから三脚、カメラバックを担いで
またテントを後にする
まもなくして午後の競技が始まった、私はプログラム表を手に
娘の撮影に備えていた、「しかし他の父兄もビデカメ持って大変そうだな」
などと考えていると、ゴール地点に進行係の娘がやってきた
そう午後からは娘のでる種目だけではなく進行係の娘を
撮影することにした、とにかくもう来年はブルマー姿なんか
撮れないんだから少しでも撮影しておきたいのだ
娘の顔、膨ら始めた胸、ムチムチの太腿、ブルマーの食い込んだお尻
そしてブルマーに指を突っ込んで食い込み直し!!
気が付くと私は夢中で撮影していた、そんな私に気づいてピースをする
祐香・・・「ほんと祐香、可愛いよ~」そうつぶやく私の父親としての
理性はかなり崩壊し始めていた

そしてその時はやってきたのです六年生全員で演技する組体操
私は娘を追って進行係が待機するテントの後ろに居たのですが
運よく娘達のクラスがすぐ目の前での演技となりました
私はすぐテントの前に出て三脚にカメラをセットして撮影開始
娘達は一糸乱れずとわ言わないまでも十分に練習の成果をだして
演技を進めていくグランドに転がったり寝そべったり、倒立したり
「しかし六年にもなると祐香以外の子ももう十分、女してる子がいるなぁ」
「おお」その時仰向けに寝た女子が両足を上げそれからゆっくりと
大きく股を開いたのです私はすぐ前にいる娘が両足を上げた時から
娘のブルマー股間のステッチにピントを合わせていましたから
そこから大きく股が広くと私の右目には娘の股ぐらが飛び込んできました
「うぉぉ、祐香がこんなに足を広げて俺に股をさらしているぅぅぅ」
それは数秒しか続きませんでしたが、悲しむ必要はありませんでした
娘達は立ち上がると私の目の前で四人がひざまずき、それから四つんばい
になったのです娘は小柄ですがピラミッドの土台の四人になっていたのです
一番下の四人の内三人がブルマーです、あの写真を撮ってあげた瑞希チャン
咲季チャンがブルマーなのです 私は当然四つんばいでお尻を付き出した
娘のお尻にズームを掛けますブルマーが食い込んでいく先にはプクッと
膨らみそして凹凸をつくりブルマーの下に息づく娘の性器の存在が
分かります、ここで私はビデカメのゲインを上げ更に明るく撮れるよう
にしました、そしてファインダーにはハッキリと大陰唇の輪郭が映し出され
たブルマーに浮かび上がった凹凸はまさしく娘祐香のオ○ンコそのもの
のように感じた「こ、これは・・・もう駄目だぁ~ひろ、祐香ぁぁ」
その時なんとピラミッドが崩れもう一度やり直しになってしまったのです。
「なんと言うラッキー! これはついてるぞ
なんども立ったり座ったりを繰り返していた女子達のブルマーは
お尻に食い込みかなりハイレグ仕様となっていた
六年生でブルマーの子はサイズが小さいくなったものを
そのまま穿いている子がほとんどなので、当然友達の二人も
四つん這いになった時のお尻は激しくブルマーが食い込んで
いた、今度はこの二人のブルマー尻も撮影しておこうと
組み直し始めた瑞希、咲季の二人にレンズを向ける
「おっと、こりゃ凄い、二人ともいいお尻りだ」
ピタッと閉じられた太腿とお尻の間にブルマーが張り付き
プクリとした膨らみその中心はシワがよりそ二人のオ○ンコを
想像させるのに十分な物でした。
「でも二人とも祐香ほどハッキリ形が出ていないところからすると
もう陰毛が結構はえているのかも」
それに加えて咲季チャンはブルマーの両側から白いパンティが
顔をだしていた、そしてレンズを祐香に戻すとなんと娘も
ハミパンしているではないか右側から大きく薄いオレンジ色のパンティー
がはみ出している「祐香、そんなに下着をみんなの前に晒して・・・」
「小学生のくせにオレンジパンツなんか穿いて、ブルマーを食い込ませて
祐香ぁぁ、お父さんはお前のオ○ンコを・・・」

この組体操で私は完全に理性が崩壊してしまった様でした
運動会が終われば誰よりも早く家に帰り撮影したテープを
編集しなければならないのです。

続く




 
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2009/09/09 16:02:13(JT3BiPhs)
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