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淫華 ⑱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 ⑱
投稿者: 影法師
俺は、浴槽から立ち上がると、ヒノキの浴槽の縁に腰を下ろす。
母の目前に俺のペニスがある。
母の手が延び、ペニスを掴み、俺の顔を眺めながら、舌先を先端に持って行
く。
「彼方を産んだ母親に、こういう事させる御気分は?」
上目頭かいに俺を見ながら訊ねて来た。
「いいね・・。」
と俺。
「そう・・、ならいいけどね。」
母がスッポリ、それを根元まで咥え込んだ。
目線は相変わらず俺の方を見ているが、その口はユックリと動き出す。
ふたりの視線が空中で合わされる。
俺には母の言葉が聞こえてくるようだ。
母もその視線から俺の心を読み取っているかの様に、そのしゃぶりに更に熱
がこもる。
「気持ちいい・・?」
「そうさせているのだろう?」
母がペニスを摩りながら
「カチカチ・・凄いね。」
「どうしたい?」
「どうしようかな・・?」
母の手が止まったところで、今度は俺の番だ。
母を逆に浴槽の淵に座らせると、そのまま足を開かせた。
見られる事が恥ずかしいのか、母が目を閉じたところで、俺はその股間に顔
を埋めた。
「アッ~!」
かすかに母の声が漏れ、両手を後ろについて、その身体をのけ反らした。
「あぁぁぁぁ~~」
母の声が頭の上から聞こえてくる。
お湯なのか、母が溢れさせた愛液なのか・・、俺の口元を濡らす。
小さかった突起物が、その皮を剥いで外に飛び出ている。
それを舌の先でなおもなぞり上げる。
母の太ももが痙攣したように震えた。
「あぁぁぁ~もうだめ~~がまんできない・・。」
動きを止め、その場に立ち上がった所で、母が再び俺のものを握る。
母の手の中で再び盛り返したところで、浴槽の淵に両手をつかせ、後ろ向き
にさせた。
後ろから静かにあてがうと、グイッと突き出した。
「アアゥゥゥゥ~~!」
母の口から喘ぎ声が出た。
滑らかだった。何の抵抗もなくスムーズにペニスが動く。
ヌルヌルになっているのが良く判る。
母がここまで濡らす様になったのには驚く。
体位を変え、対面位をとる。
母を浴槽の縁に座らせ、腰を前に突き出す様にさせた。
お互いの結合部が確認できる。
母が首を横に振る素振りを見せた。
見たくないのだろうが・・それが母を刺激している。
「アゥ~!」
母が大きく身体をそらした。
「モウダメ・・イキソウ・・アァァァ・・イク~。」
俺は意地悪く動きを止めた。
「ダメ~、ヤメナイデ~~。」
母が潤んだ目で俺を見つめた。完全に逝っている目だ。
完全に母は女となっていた。


2009/09/09 06:29:50(oBOyRBwP)
2
投稿者: (無名)
それからそれから
09/09/09 19:52 (dHLHcOJp)
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