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淫華 ⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 ⑰
投稿者: 影法師
<食事今終わったわ、これから部屋に戻ります・・。>
母からのメールが来た。
<露天風呂へご招待しますので、暫時お部屋でお待ち下さい。>
<きたな~、お主、何を良からぬ事を考えておるな、白状しろ!>
<別に・・一緒にお風呂に入りたいだけだよ~。>
<嫌だって言ったら・・?>
<部屋に乗り込む。>
<バカ! >
<待っていてね>
<ハイハイ。>
母への連絡は終わった。


仲居から連絡が来たのは夜の9時近くであった。
早速母へメールを打つ。
<地下一階、家族風呂「竜石」 鍵は開けておくけど、前で待っていて。>
<了解・・>
その足で俺は地下へと向かった。
竜石は直ぐに判った。
中に入り、直ぐに入口の脇に使用中の札を下げ、脱衣所で裸になると一足先

浴室へ向かった。
ヒノキ造りの小さな浴槽が中央にあり、周囲をヨシズで覆い、浴槽の廻りを
大きな石で囲んである。真上で月が夜空を照らしていた。
入口の開く音がしたので、直ぐに確認に戻ると、母が入口を入った所に立っ
ていた。
「来たわよ、」
笑みを浮かべて言う。
「上手く出られた?」
やはりそれが気になった。
「寝る前に、もう一度風呂に入って来るって言って来たわ。」
「そう、それじゃすぐ入りなよ。いい雰囲気だよ。」
再び浴室に戻り、浴槽に浸かって、母の来るのを待った。
「へえ~こうなっているの・・いい感じね。」
母がタオルで前を隠しながら、入って来た。
「入りなよ・・。」
母を浴槽に導いた。
母は俺の横に腰を落とすと、
「ああ・・いい気持ち~。」
「母さんと風呂に入るなんて・・いつ以来かな?」
俺がしみじみと尋ねてみた。
「子供の頃だから・・もうずーっと昔だよね。」
「その頃も、こうやってオッパイ触っていたのだろうな。」
俺は、母の乳房を手の中に納めた。
「イヤらしい手つき・・ね。」
「イヤらしくしているのだよ・・。」
ユックリと手の中で母の乳房を揉んでみた。
その光景を見ながら、母の顔つきが少しだけ変化していた。
母の顔から、女の顔に徐々に変わって来ている。
母の手が俺の身体に置かれ、笑みを浮かべる。
まるで俺を誘っている様に見える。

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2009/09/08 15:04:26(k2tC.6V4)
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