地下鉄の駅を一駅歩くと、少し汗ばんで張り付いたシャツに勃起した乳首の形が浮き出そうでした。辛うじて透けていないぐらいでしたが、なんとなく気付いた？男はすれ違う時にガン見していました。
その後も意味も無くコンビニに2軒ほど立ち寄り、男の視線を向けさせました。
どこかトイレでしゃぶらせようかとも思っていたのですが、時間もなかったので姉の家に向かいました。
家に着くとベランダの窓のカーテンを開けて、立ったまま姉のスカートを捲り上げました。
「姉ちゃん感じた？」
「恥ずかしかった…」
俺がパンストを破って股関に手を伸ばすと、姉の股は既にヌルヌルの状態でした。

「姉ちゃんグチョグチョじゃん。」
「ヤダ…」
「嫌なの？でも見られて濡らしちゃってるじゃん。」
「…」
「スケベ女。」

姉は俺の指に反応するように腰をくねらせ、我慢出来なくなった俺はズボンを脱いで、立ちバックで姉に挿入しました。
ベランダ側の窓に手をついて、腰を突き出させた格好で、尻を叩きながら慣れない言葉責めをしました。

「男に見られてチンポが欲しくなっちゃったんだろ？」
「はぁぁふぅぅ…」

俺は姉の乳首を服の上からつまみ上げて、腰を激しく動かしました。
姉が潮を噴いて床を濡らした後、俺も絶頂を向かえ、スカートの上にザーメンを発射しました。

今後も思いつく限りプレイをしようと思ってます。

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