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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: タカ ◆re/X2Te14s
俺のほうが10月で異動になってしまい、今までのように頻繁に姉と会うことが出来なくなりました。
ちょくちょく帰っては来るので会えないこともないのですが、いつ男を作るか分からないし、せっかくセックスを許してくれたところだったので、今のうちにできるだけプレイしておこうと思ってます。
女は男が出来ると趣味を合わせたりすることがありますが、姉も最近は俺のリクエストに答えてくれたり、自ら俺の好みの服を着てくれたりします。
昨日も姉にはリクエストを伝えていましたが、白いシャツにベージュのミニスカート、パンスト、ヒールの高い靴で待ち合わせ場所に着てくれました。その後個室のある居酒屋へ移動しました。

「俺、転勤になっちゃった。」
「その話、聞いた。」
「だから色々したいんだけど…」
「何を?」
「ちょっと露出とか…」
「何それ!ヤダよ。」
「プチでいいから。たまにはMっぽいのしたくない?」
「バカじゃないの。」
「お願い。一回だけでいいから。」

姉に拒否権を与えることで、しぶしぶ了解してもらいました。
俺はいつも受け身なので責め慣れていないのですが、早速姉にトイレでノーブラ、パンスト直穿きにしてくるように指示しました。

「どう?」
「落ち着かないかも…」
「白いシャツだと透けそうじゃない?」

俺はグラスを持った濡れた手で胸元を触ろうとしましたが拒否され、その代わりにボタンを一つ多く外してもらいました。
居酒屋を早めに切り上げてエロ本屋に向かいましたが、さすがにそこでも拒否され、普通の雑誌もあるからと説得して入りました。
奥のアダルトコーナーに入ると、客が何人かいて、姉は恥ずかしそうに俺の背中に隠れるようについて来ました。姉の女らしい一面を垣間見たのですが、続けていたら、そのうちプレイとして楽しむようになるんじゃないかという気もしました。
姉も少なからず興味があるようで視線を感じつつも、エロDVDをキョロキョロしながら見ていました。客の何人かがこちらに近付いてくる様子があり、俺もヤバいと思い、店を出ました。
店を出た後、姉の胸を服の上から触ると、周りの人に聞こえそうな勢いで、あっ!と声を出しました。

「乳首、すげえ勃起してるじゃん。感じた?」
「ちょっと…」
「服が擦れて感じてるの?見られたから?」
「分かんない…」
「いつも男が好きそうな格好して、見られるの好きなんじゃないの?」
「分かんない…」

続きを書き込みます。
 
2009/09/08 11:56:12(V2rvPKHt)
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