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双子の気持ち19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち19
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
エッチしてバイトに行って。帰ってからまたエッチをして。

ここ数週間の生活リズムはこのようになっていた。その内容はもう決まり切ってしまってもいた。
まずお互いにたっぷりとキスをして気持ちを高ぶらせ、次に身体を撫で合うように抱き合ってから、愛撫をする。そしてたいていその体勢は69だったりするのだが。
そして本番。アリスが危険日だったりしたらお尻に、それ以外は全て中出し。
もう危険だとしか言いようがないが、もうそうしないと身体が満足してくれなくなってしまった。
この日はアリスと一緒にお風呂に入った。
じゅるじゅると聞き慣れた音が風呂場に響く。
「んぐ、んくん・・・・・・ぷじゅ、ちゅぱ、んぷぅ」
身体をこすりつけ、アリスは自分をスポンジのようにして俺の身体を洗う。だが股間を洗い始めてから、一行に終わる気配はない。
「んんぐぅ、じゅる、じゅぱ・・・・・・ぷひゃぁ」
ようやく口からち○こを離し、アリスははぁはぁと大きく息を吸ったり吐いたりしている。
もうち○こはいつでも発射可能状態で、パンパンに膨れ上がっていた。
アリスはそのち○こを愛おしそうに見つめてから、今度はおっぱいをつかってフェラを再開する。
「う・・・・・・ま、また?」
「はむぅ・・・・・・らってぇ、おいしそうなんだもん。ユウのおち○ち○・・・・・・んくん、あも・・・・・・」
ほんとにおいしそうにち○こをしゃぶるアリスは、エロくてエロくて、どんな女のコよりも可愛かった。
パイズリフェラもすっかり上達し、今や得意技だ。気を抜いたら、あっという間にアリスの口の中に精を放出してしまいそうなほどに上手い。俺はもうこれが本当に楽しみになっていた。
「くぅ・・・・・・ア、アリス・・・・・・も、もう、む・・・・・・りぃっ!?」
「んっぷぅ!? んんぐぅぅ!?」
快感のあまり、あっという間に口の中に出してしまっていた。いつもよりずっと量が多くて、アリスは口の端からトロリと垂らしながらも、殆どを飲み込み指や顔に付いた精子も愛おしそうに舐めとってしまった。
「んくぅ・・・・・・ちゅる、れろれろ・・・・・・んふふ、美味し♪」
「っはぁ・・・・・・エロいよ、アリス」
思わず俺はアリスを抱きしめ、そのままキスをした。舌を絡ませると、アリスの唾液と一緒にイカくさいニオイと、苦い味が口に伝わる。俺の精液だ。だがそんなことは気にしないで、俺は貪るようにアリスにキスをした。

「ユウぅ・・・・・・早くしてぇ? おねがぁ~い♪」
「全く、まるで発情した猫みたいだな。そんなに俺の精液がほしいんだ?」
「ぅん・・・・・・早くお腹をあちゅくして? ユウの熱々精液でぇ・・・・・・♪」
「どこでそんなことばを・・・・・・覚えたっ!?」
俺は叱ってやるように声を出して、尻をパシンと叩いてやった。
アリスは「ふにゃぁっ!?」とやはり猫のような声で鳴いた。だが嫌な感じではないようで、叩けば叩いてやるほどに、アリスは甘い声で鳴き、おま○こはもう下に滴り落ちるほどに濡れきっていた。
そんな妹の姿を見て、俺は急に征服欲に駆られ尻を掴んで高くあげさせる。
「うあぁ・・・・・・」
「アリス・・・・・・今から俺は、お前を犯す」
「・・・・・・ひゃい」
「今のお前の立場はなぁに?」
「お兄ちゃんに犯されそうな、めしゅ猫れしゅぅ・・・・・・」
「なんだ・・・・・・うれしそうじゃないか?」
「はいぃ・・・・・・お兄ちゃんに犯されると思うとぉ、おま○こがうれしいうれしいって泣いちゃうんでしゅぅぅ~♪」
アリスの中でもなにかスイッチが入ったらしい。さっきから俺のことは<お兄ちゃん>と呼んでいる。慣れない言葉に俺はなおさら興奮し始める。いつも背徳感も倍以上に感じてしまう。
「それじゃアリス・・・・・・犯してくださいって言うんだ。このまま言っちゃダメなのはしってるよな・・・・・・?」
耳元でこそこそっとそう告げると、アリスは「はぁい」と言って、両手でおま○こを拡げて俺に向ける。
「あ、アリスのエッチな穴を・・・・・・お兄ちゃんち○ち○で、んはぁ・・・・・・たっぷり犯して、アタシをお兄ちゃんのものにしてくだしゃい」
くいくいとお尻を振り、誘うように俺に見せ付けるアリス。
俺はそれを見ると、心の中で大きく「やった」と叫んでいた。そのあとすぐに【犯したい】という肉欲でいっぱいになり、俺はすぐにアリスのおま○こに突っ込みました。
じゅくじゅくに濡れきったおま○こは、もはや俺好みのおま○こになっていた。柔らかくもしっかりと締め上げ、熱々な膣は俺の理想のおま○こだった。
バックの状態で俺はアリスの乳首をおもいっきり強くつまみ、一気に下に引っ張る。それをなんども繰り返す。
「ん”にゃ”ぁぁぁぁ!!」
一際いい声で鳴いたアリスに、俺はもっといたずらしたくなった。
膣がきゅうきゅうと締まりはじめ、アリスがイキそうになった瞬間、俺は動くのをやめ、外に引き抜く。
徹底的に焦らしてやる。そう思った。


続きはまたあとでレスに書き込みます。
2009/09/04 21:45:56(OZGGNKPm)
2
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
「え・・・・・・?」
アリスはなんで抜いちゃうの? といった感じの顔をして、俺を見つめる。
「な、なんで・・・・・・」
「アリスをたっぷり焦らしてから犯すことにしたからね。だからイキそうになったらすぐに抜くし、愛撫もやめる」
「そ、そんなぁ・・・・・・お兄ぃちゃぁん」
アリスが抱き着いて甘えてくるが、俺はそれを流しておっぱいを揉みはじめる。
指がズブズブと殆ど抵抗なく沈み、温かさとしっとりした肌の感覚が手に広がる。
「はぁぅ・・・・・・も、もっとぉ・・・・・・してぇ♪」
「ハイ、おしまい」
アリスの顔が恍惚に溶けた瞬間に、俺は揉むのをやめて今度は背中に手を伸ばす。そのまま指が背中に触れるか触れないかの距離で、八の字を描くように撫であげる。
「ふわぁぁぁ・・・・・・♪」
「ハイ、これもおしまいだ」
「うぅぅぅ・・・・・・お兄ちゃん、ひどいぃ」
アリスの声や状態が変わる度に、俺は攻めるのをやめる。その度にアリスは不満げな声をあげるが、だんだんとその声が減ってきた。
「はっ、はっ、はっ・・・・・・あぁぁ♪」
もう狂う寸前の目だ。身体も紅潮し、汗でビショビショになっている。
「・・・・・・アリス?」
「ふぁ、ふぁい・・・・・・」
「したいか・・・・・・?」
「したいぃ・・・・・・犯してほしいでしゅぅぅ♪」
「じゃ、おま○こを見せて? 奥がよく見えるように、しっかり拡げて」
「ハイ・・・・・・♪」
アリスは俺の前に立ち、両手でくぱっとおま○こを拡げて見せる。
真っ赤に充血したおま○こは、もうドロドロでヒクヒクと動いていた。
(もういいだろう)
そう思い、俺はアリスの腰を落とさせた。
「お兄ちゃん・・・・・・どうしたの?」
「ん・・・・・・もういいかなってね。もう我慢できないでしょ?」
「うん・・・・・・もう、狂っちゃいそうだよぉ・・・・・・」
「じゃ、ここまで頑張ったご褒美だよ」
俺はち○こをアリスのおま○こに入れて、ただひたすらに腰を振りまくった。
「きゃっはぁっ!?! うあぁぁぁぁぁ!!」
アリスは最初の一突きであっさりと絶頂し、それから動く度にビクビクと身体を震わせながらイキまくっていた。よだれをダラダラとながし、目も焦点が合わない状態でただひたすらに俺に抱き着いていた。
「くぅ・・・・・・アリス、もう出るぞ」
「んにゅぁぁ!! 出してぇ、お兄ちゃん!」
「ぐあっ!?」
俺はドクドクとたっぷりの精液をアリスの中に吐き出した。

そのまま俺はお互いの意識が飛ぶまでセックスし続けた。気がついたらもう朝で、俺は鉛のように重くなった身体を起こしていた。
「もう、ユウのバカァ!! 死ぬかと思ったじゃない!」
起きたアリスの第一声は怒ったものだった。
そりゃそうだと思って、俺はただただ謝っていた。
結局、アリスは「今度は優しく、たっぷりアタシを愛してよね!?」と言って許してくれた。
今度は約束通り、優しくたっぷりとアリスを愛してセックスしてやろう。そう思った朝だった。
09/09/05 11:31 (2HRkTrD8)
3
投稿者: yossy
イイね 二人は離れない離さないってのが伝わるよ。
09/09/07 13:33 (MCRWq8GS)
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