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姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係
投稿者: タカ ◆nBiG7UZ4qA
続きを書き込みます。
パンスト越しの愛撫をひとしきりした後、お互いに股関の部分を少しだけ破って直接舐め合いました。既にチンポは、はち切れそうなぐらい快感を感じていましたが、必死に姉のマンコを舐めて射精感を紛らわせました。姉も股関はスケベ汁を溢れさせています。

俺はダメもとで、入れたい、入れたいと呟くと姉は黙ったまま騎乗位の態勢で俺に跨がり、チンポを持ち上げると前の穴に挿入してくれました!
少しビックリしましたが、すぐに今までにない密着感と快感が沸き上がってきました。
姉とセックスをしてしまった罪悪感と、身内という安心感と、いい身体の女とヤっているという興奮とが同時に押し寄せて不思議な気持ちになりました。

姉は跨がったまま動かず、マンコを収縮させて俺のチンポを締め付けました。俺はそれだけで爆発してしまいそうでしたが、必死に堪えました。

「あぁぁぁ…姉ちゃん…」
「見える?」
「はあぁぁ…姉ちゃん、いいの?」
「あんたが言ったんじゃない。」

姉は繋がった部分を見せつけるように脚開きました。

「ほらっ、気持ちいい?私とおマンコしたかったんでしょ?ん?」

「あああっ!ダメッ!すぐ出ちゃう!」

姉は俺に覆い被さって、目の前の顔を見つめながら、腰を激しく上下させました。
姉は俺の苦悶する表情を眺めながら腰を振り、大きな声で喘ぐと動きを止めました。
そのうち姉は俺の喘ぎ声を塞ぐように唇を重ね、舌を絡ませてきました。姉との初キス!
俺はパンストがザラザラと擦れる感触を確かめながら、腰を突き上げ、姉も口の周りを唾液まみれにしながら俺の舌を吸い、腰を激しく上下させました。
抱き合ったまま、むさぼるようにキスとピストンを繰り返し、我慢しながら、なんとか姉を先にイかせました。

「はあああっ!いいっ!チンポいいっ!チンポいいっ!いくいくいくっ!」

姉は身体をのけ反らせて潮を少し噴きながら果てました。
俺はグッタリした姉を正常位にして、パンスト脚を抱えて更に腰をピストンさせました。
「はあぁぁ!もっと突っ込んで!ほらっ!もっともっと!あああっ!いくいくっ!」
「あああっ!姉ちゃん!出る出るっ!」

俺は姉のふとももにチンコを擦り付けて大量のザーメンをぶちまけました。

翌日の朝、もう一度姉とパンストセックスをして会社に行きました。
ついに一線を越えてしまいました。また関係があり次第書き込みします。

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2009/09/02 11:49:21(FgmrIzUz)
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