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まじめな親の一夜4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まじめな親の一夜4
投稿者: 太郎 ◆lJop4rXvOw
中二の時今までの家を取り壊し、新築することになった。ただし、全部壊してしまうとその間住むところが無くなるので二間分
だけ新築の家と重ならない部分だけのこしてそこで暮らしていた。秋半ばに殆ど完成したがふすま類と電気配線だけなかなかで
きなかった。畳は入っているので一晩寝てみたいと思って布団を持ち込み新築の家に一人寝てみたがふすまが無いと寒いし、な
んか恐ろしく夜中に情けないけど古い家へ戻ろうとした。寝室の手前のゴチャゴチャに家具類を押し込んである部屋引っ越しま
での当座の整理部屋?に踏み込むとタンス越しに黄色い常夜灯が点き、タンス越しに覗いてみると、、、、下半身裸の母が下半
身裸の父の手枕で寄り添って寝ている、、、、と思ったら母の右手はしきりに父の逞しく勃起したチンボを引っ張ったりしごい
たり、父はといえば母のオマンコに宛てがわれ、母がその手を太ももで締め付けてオシッコを我慢しているときのように腰をく
ねらせている。ソレが無言の中で行なわれていた。え、妹はと思ったら父母と妹の間に布団で堤防がこしらえてあった。もとも
とこの部屋は寝室としきりが無くタンスや洋ダンス鏡台が有ってその上に雑多なものを積み上げしきりにしているので見ようと
すればもろに見えてしまう。感づかれずに見続けられるか不安だったが父母は安心しきっているのか、鈍感なのか夢中になって
いるのでもう少し、、もう少しで(後からもの凄く疲れました)見続けてしまった。
そのうちに母は上になった方の足を立てオマンコ部分を拡げをいじくらせ始めた。父が何かをささやく。そうすると母は目をつ
むったままクスッと笑いささやき返す。その間もチンボを握ったままである。チンボはもうビンビンでそりくり返っている。
突然小さいけどはっきりした声で母が「ゆっくりしてね、あんただけ楽しんじゃダメよ」ふたりとも上を脱ぎ捨てて素っ裸にな
り膝を立てて抱き合ってから父は母を押し倒し、突然父の手が伸び、チャッと電気が消されてしまった。何故?妹に見られたく
ないから?わからん、せっかくモロ見えだったのに。チュバッ、チュ~、チュバッ、チュッ、チュッヒソヒソ声で「好き?」
「好きさ、おまえとオマンコできんと死にそうになるさ」「いやらしいわねえ」「いやらしくても本当さ、男は惚れた女のオマ
ンコに出しとるときが男の最高の幸せさオレはおまえとチンボがすりきれるまでやりたい」「も~、はずかしいわぁ」
やにわにもみ合う気配、チュバッ、チュバッ、「あ~、イイ、イイ、すっごいイイ、満足、もう満足よ」「出すぞ、いくぞ」
ミシミシ、ユラユラ、グラグラ、ドスドス、ドスっ射精直前の大嵐、(私)「 今のうちに出なくては」そ~っと外へ出る。
空を仰ぐ。秋の夜空は冴え渡り、満月で昼間のようでした。納戸で薄着で居たので風邪を引いてしまいました。
父の台詞はそのままではありませんがそういう意味を云っておりました。もっと卑猥な表現だったと思いますが思い出せません
のでこのように書きました。その台詞をはいたあと、ゆっくりも何も無茶苦茶突きまくって出してしまったようでした。
冷えた布団に戻った私は父の卑猥な表現と母の断末魔のヨガリ声が耳について布団に向かって最高に勃起したチンボを擦り付け
ドロドロの精液を盛大に吐き出しました。そして父の台詞「惚れた女のオマンコに出すのが最高の幸せ」を反芻して当時憧れて
いたクラスメイトの三輪純子を思い浮かべて二回目の射精を行なったのです。




 
2009/09/15 00:11:13(tpZ/NVnZ)
2
削除済
2009/09/15 23:00:18(*****)
3
投稿者: 太郎 ◆lJop4rXvOw
そんなことがあり、私のそのことに関する興味はますます高まる一方であったが、そうこうするう
ちに新築の家も完成し、遂に親とは同じ部屋で寝られなくなってしまった。でも都合のいいことに
親は都会風の部屋が独立した作りにしたかったが建築屋が田舎じゃ行事には大広間が絶対必要とい
うのでやはりふすまで仕切られた作りになり、父母は八畳に私は隣の座敷に寝ることになった。
もうひとつ都合のいいことにその頃のテレビは足がついてる回転台に乗って居るものなのでその部
分だけふすまを少し開けておかないといけないのであった。
そのころには父母の夜のあれこれを考えるだけで私の股ぐらにぶら下がっているいるものはビンビ
ンになり、床に入ると毎晩のようにドロドロした精液で下着や敷布を汚すようになった。
母は多少はきにしていた私がいなくなったせいか、前より積極的になったようで、低い父の声は聞
き取りにくくなったが、母の声はかえってよく響くようになった。それどころか、私が寝たのを確
認すると「ねえ、あんた、やる?」って父母の部屋の電気が煌煌と点いているのに父に聞くのであ
る。声だけはする、隙間もある、だが、傍らで聞いていたときとはやはり違うのでやはり不満が
募った。何よりもさかっている父母の姿をこの目で見たい。そんな無理な願望が叶う日が来た。
夏になると建具屋がよしず戸を持ってきた。平たく云うと夏日差しを避けるため軒先にたてるアレ
をふすまにしたヤツである。よしずは暗いところから明るいところはよく透けて見えるけどその反
対は全然見えない。父母が点けてやれば丸見え、常夜灯でも見えてしまう。父母から私は見えない
六月下旬の蒸し暑い風のない夜だった。「あんたもう寝ましょう」と母のさそいの声、父は「あ
あ」と生返事を返す。今晩はナシかな?と思っていると父は母の床に来る。横向きに抱き合
い、、、お互いに前をまさぐり、以下次回へ




09/09/18 22:28 (qSEWNU0c)
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