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まじめな親の一夜2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まじめな親の一夜2
投稿者: 太郎 ◆lJop4rXvOw
翌朝、母が「あんた、寒いの?二度もお便所に行って」と聞いたのでどきっとした。「そんなことないよ、寝る前に水をのんだ
からかも」と言った。叔父の家で出たすき焼きの味が濃くて帰宅してから何度も水を飲んだのだ。「そうね、おじさんとこ濃い
めだったものね」と母も納得したようだった。母は夕べのいやらしい会話なんか想像させない世話焼きの母親にかえっていた。
でも私の頭の中は夕べの出来事がグルグル廻って頭がぼんやりしていた。「ほんとはソコしてほしいけど、寒いし、、」っ
て、、母がアソコを父に拡げてなめてもらうということだろ。ガーンという感じであった。じつは私は母のアソコを見たことが
ある。さすが中坊になってからは入らないが小六まで母と入浴することがあった。母と入るのはしまい湯のときで母は出る間際
に四つん這いになって洗い場をタワシで擦るのだ。それを私は湯船から見ていた。母のアノ部分は前から見える部分だけ、いわ
ゆるデルタ部分だけ品よく恥毛に覆われていた。そして四つん這いで洗い場を擦るのを見ているとアノ部分はお尻も含め全くき
れいなものでふっくらした丘が重なっていた。まだ目覚めてない頃で邪心無く「ふ~ん、女のひとってこうなってるんだ」と眺
めた覚えがある。暗くてよく分からなかったけど、確かに父は母の両足を持ち上げ、それを水平に押し広げ、股間に顔をうずめ
ていたようだ。オシッコのでるところに口を付ける。そうすると母は喜ぶ。ガーンであった。今ならそんなことは中坊だって常
識なんだろうけど。まったくそんなわけでその日の英語の小テストは出来るも何も散々であったことを覚えている。
                            また、書きます、分からないところ有ったら質問してください


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2009/09/13 22:01:53(8SmO4c/1)
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