これから書くことは百％本当のことです。私は小六の夏に勃起が始まり、中一の夏に初めて精通を経験しました。その頃から
女の人が歩く時おしりがむちむちするのを見たり、お乳が見えそうな服を着ているとドキドキしたりするようになりました。
そしてすぐにチンボが硬くなってしまうのです。そして夜ふとんに入ると立ってしまったチンボをふとんに擦り付けて自慰を
するようになってしまいました。うちの両親は両方とも公務員で日頃は卑猥なこととかは絶対云いませんでした。見るテレビ
はNHKばっかりで、、だから、、学校でも、友達の会話についていけない感じでした。
そんなある日一月の成人の日に親と叔父のところへ遅めの年始参りに行きました。ずいぶん歓待してもらい、叔父にはお小遣
いまでもらい、夜遅く自宅に帰ってきました。本当は次の日英語の小テストがあり、おさらいをしなくてはいけなかったので
すが、やる気がせず、でもふとんに入ってそれが苦になってなんとなく寝付けなかったのです。うちは母と妹が一緒に寝、両
側にそれぞれ父と私が寝る川の字で同じ部屋で寝てました。お酒が入ってたせいか、いつもは無口な母もその夜は陽気だった
のを覚えています。日付が変わる頃、母が手洗いに立ち、帰って来たら私もと思っていたら、母は父のふとんに静かに入って
いきました。結婚した男と女は布団の中で裸になってさかるから子供ができることはなんとはなしに知ってましたが、母が父
のふとんに入るのを見てドキドキして、寝てないことを知られたらまずいと、、どうしてそう思ったのか、とにかく寝たふり
を続けていると、、、、、、二人は囁き合いながらチュッ、チュバッとキスをやりだしました。そのうちにゴソゴソしだし、
どうも父は母の胸をはだけ、盛大にチュッ、チュバッとやっているようでした。時々母に何かをささやきながら、、母も小声
でそれに答えているようでした。そのうちに父は掛布団を剥いでしまい、足を拡げさせ、「へへ」と笑いながら、どうも股倉
に顔を埋めている様子でした。母は「寒い、寒い」と小声で言ってましたので早々にふとんをかぶり、抱き合って布団が揺れ
始めました。「ソコ、いい」、、、「いいってしなくていいってことよ」「ほんとはソコしてほしいけど、、寒いし」「
「アレッすっごく硬くなってるわよ」「するか」「し、、、、て、」
ふとんが持ち上がり上下に動いているのが暗がりに見えました。でも静かです。「もっとゆっくり、、、、」それから無言で
続きました。しばらくすると「あ～ソコすっごいイイ、イイ」「イイか、へへ」「アナタ、好き？」「好きに決まっとるよ、
ヒロコさんだ～いすきさ、好きで好きでたまらん」盛大にチュバッ、チュバッとキスの嵐、母の「ハア～」と溜め息が洩れる
「アナタ．出したい？出していいわよ、アタシいきそ～」気が遠くなりそうな母の声
それからふたりはいったん結合を解き、上掛けがのけられ、再度挿入？母は両足を父の腰にからませ、父は腕立て伏せの姿
勢？でミシミシユサユサ、部屋はグラグラ間もなく父は「ウッ、、、、はぁ、はぁ」母は啜り泣き、静寂が訪れました。
しばらくすると、上掛けが掛けられ、母は妹の寝ている布団に戻りました。緊張から解放された私は手洗いに行きたかったけ
ど、バレるのじゃないかと恐れて一時間ほど我慢してから行きました。それからも尿意が起きてもう一度手洗いに立ちました
昼間は真面目なうちの父母も夜中は抱き合ってチンボをしごいたり、オマンコをいじくり回したり、あげく真面目な父が母の
オマンコを押し広げてなめあげたり、それを母が「イイ、イイ最高イクイクっ」と喜んだり、それから時々夜中に寝たふりを
しているといろいろなことが分かってきました。とりあえずおしまい、また書きます。ご質問が有ったらおよせください