俺の中指はおふくろの花壺の中をかき回した。
俺はおふくろのｵﾏﾝｺが見たくなった。
おふくろの中から指を抜き、改めてパンティに手を掛けた。
今度は拒まない。
俺はゆっくりとパンティを下げる。
俺の目の前に陰毛があらわれた。少し薄めの陰毛、赤い陰裂が見える。
もっとよく見えるように俺は陰毛を上の寝かせるように手を添えた。さっき
まで俺の指が入っていたせいなのか、陰裂が赤く口をあけている。
陰裂の先端にクリトリス、俺は親指の腹でその突起を刺激する。
おふくろの顔を見上げると、きつく眼を閉じ、俺の両肩をつかんでいる。
陰裂を再びなぞるとシットリとした愛液で潤っている。
その雫をクリトリスのなする。若干包皮につつまれていたクリトリスが頭を
もたげてきた。「お願い！」おふくろが頭の上でうめく。
やめて、なのか、もっとして、なのかお願いの意味がわからない。
俺はクリトリスへの刺激に続き、中指を花壺へとすすめた。
俺の目の前で指が花壺へ入っていく。
根元まで入った中指を鉤の字にしておふくろの奥をかき回す。
続いてゆっくりと抜き差しさせた。空いている左手で、膝のところで丸まっ
ていたおふくろのパンティとパンストを足首まで下げた。おふくろが右脚を
自分から持ち上げ、パンストとパンティを片脚から完全に脱がすことができ
た。
俺はおふくろを愛撫しながら短パンを脱ぎ、ギンギンに勃起したモノを出し
た。
ゆっくりと俺は立ち上がり、おふくろを抱きしめ、キスをする。
おふくろから舌を絡ませてくる。ブラウスのボタンをはずし、背中に手を回
す。ブラのホックを外す。乳首が固く立っている。指先でつまむ。
俺の勃起はおふくろの下腹にあたっている。
俺は右手でおふくろの左の腿を持ち上げた、足首にはパンストとパンティが
丸まっている。
左脚を壁にもたれさせる。おふくろの脚が開く。ギンギンに勃起したモノで
クリトリスをこする。おふくろが俺の舌をきつく吸う。
先端を花壺にあてがうと亀頭がぬるりと花壺に埋まった。「イヤッ！」
俺は一気に根元まで入れた。「イヤッ！ダメ！抜いて」
俺はおふくろの腰を押さえ１回、２回と抜き差しした。
しかしおふくろの抵抗は激しく、おふくろの中から勃起がはじけ出てしまっ
た。
俺はおふくろを抱きしめ「入れたい。こんな硬いままじゃおさまらない
よ。」と言ってキスをした。
おふくろをその気にさせようとオマンコを触りながら、キス。
唇を離すと、おふくろが「お願い、コンドームつけて」
OKがでたけどゴムなんか置いてない。
「なんで、持ってないよ。もう妊娠なんてしないだろ。」
「お願い、ないならあきらめて。お父さん以外の人とそのままするのはイ
ヤ」
「じゃあ口で出して」
「そんあハシタナイことできない。お願い今日はやめよ」
「じゃあ今度コンドームが買っとくからその時はたっぷりSEXしてくれる。」
おふくろは黙ってうなずく。
俺はその日はそれ以上求めることをあきらめた。
最後にもう一度花壺に指を這わせた、おふくろがそっと勃起を握る。
「今度お母さんを思いっきり抱いてやる。約束だよ。」
俺は指を激しく抜き差しした。おふくろの手が強く弱く俺のﾓﾉを握る。
俺はおふくろの手の中で射精をした。

おふくろのパンティとパンストは俺がもらった。
ノーパンのおふくろを車で送った。
車の中で信号のたびにスカートの中に手を入れ、マンコの感触を楽しんだ。
「お母さん、親父以外の人とSEXしたことあるんだ？さっきお父さん以外の人
はコンドームつけてって言ったよな」
触りながら聞くと、おふくろは戸惑った表情でオマンコ触られながら俺のこ
とを見返した。

今度、SEXしながら聞き出そうと思う。