ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義父に授乳を見られて(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義父に授乳を見られて(4)
投稿者: ジュリ ◆zCS1o.kilU
ダメこんな・・、私は歯をくいしばり声が出るのを抑えました、義父はそ
れを悟ったように腰を突き上げ・・、私は我慢しました。
 でも・・義父の指が腰の動きに合わせるように・・クリを弄りだし、身体
の奥から抑えても抑えても、止めようがない悦びが湧いてくるのです。
 「はやくして~、、もどらないと」
 義父に早く逝ってもらいたい、こんな状態が続けば私・・自分がどうなっ
ていくか、私にも何をどうしたいのかわかりません。
 もっと悦びが欲しいのか、義父を早く逝かせて終わりたいのか、私は身体
を貫いているアレを、締め、擦り上げるように腰を動かしていました。
 私は、義父の部屋で義父に抱かれて、居間を挟んだ部屋には義母が、その
隣の部屋には夫とが休んでいるのです
 「ジュリ・・」「おとうさん~」
もう何を言ってるのかわかりません、私達は一つの肉塊になっていました。
 頭が真っ白に、子宮に義父の噴出を感じながら意識が遠くなっていき、気
が付いたとき義父は高鼾で寝てしまっていました。
 体を揺すっても起きようとしないし、ここにも居られない、私は汚れた身
体のままパジャマを付け部屋を出ると、屋内は物音一つ無く足音だけが廊下
に聞こえていました。
 お風呂に入る事もできず、トイレで身体の汚れを拭いたのですが、身体に
ついた義父の匂いを落とすことはできませんでした。
 部屋に戻ると夫は何も知らず寝息を立てて休んでおり、それを見て私もな
んだかホッとし、子供に寄り添うように横になると、明日でこの家ともお別
れ、義父との事も今日で終わったもう忘れよう・・・・、いつの間にか私は
眠っていました。
2009/09/14 23:26:02(WuRvKTmJ)
2
投稿者: エロ大王
ジュリさんには可哀想ですが、多分また義父さんはジュリさんを求めて来る
と思った方が良いです.
09/09/15 00:40 (s1v1rFUA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.