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淫華 30
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 30
投稿者: 影法師
この家の中で居るのは母と俺だけ。
その二人だけの夜は、母と道ならぬ関係となって初めて我が家で迎える夜で
もある。
親父の職場旅行が、思わぬ恩恵を俺達にもたらしてくれた。
温泉旅館以来、久しぶりに母との入浴も楽しませてもらい、夜9時を廻った
頃には、母の許しもあり、初めて夫婦の聖地に足を踏み入れた。
同居していた頃は、両親の部屋には一度足りとも入った記憶が無い。
子供の頃は如何だったか判らないが、記憶のある限り、両親が寝る場所には
近寄ってはいけない様な気がしていたのだろう。
事実その部屋では、神聖なる儀式が当時間違いなく、執り行われていた。
性知識が付くに従い、両親のそんな部分を覗き見たい等と考えもしなかった
ので、当然足を向ける事も無かった。
だが・・今は違う。
母は俺の女だ。
母を抱く権利は俺にだけ存在すると思っている。母が抱ける場所と言った
ら、俺にとってはあの部屋と決まっていた。
その部屋に、今俺は初めて足を踏み入れた。真に母を抱く権利がある男とし
て。
当時と異なっているのは、ベッドが2組置かれている点だけだろう。
夫婦関係が冷え切って以来、一緒に寝る事も無くなり、別々のベッドで休む
様になった。
母としては、寝室も別にしたいと言う思惑もある様だが、今は遠慮している
と言う。
ただ・・俺との約束もあり、なるべく近い内に寝室を離したいと言った。
部屋に入った後、俺達は会話に比重を置く事もなく、即ベッドインとなっ
た。
予期せぬ事が起こったのはその時だった。
丁度俺が、全裸になった母の乳房を、丹念に愛撫をしている時だった。
母も俺の愛撫に対し、全神経を集中させ、その甘美の世界にのめり込んでい
る最中である。
時折俺の名前を呼びながら、熟れた身体を艶めかしく身悶えさせている時だ
った。
ベッド脇の電話が突如鳴り出した。
その瞬間、俺と母の動きが止まったのは言うまでもない。
「誰から・・?」
俺は、そのまま母の顔を見てそう訊ねたのだが・・、母は不安そうに首を横
に振るだけだ。
母が恐る恐る受話器に手を伸ばすと、それを耳に当て、
「はい・・**です。」
ベッドに横になったままでそう応えた。
母の不安な表情は直ぐに元に戻り、俺に向って、言葉は発せずに、口の形だ
けで相手の名を伝えて来た。
(お父さん・・・。)
なんと、親父が電話を寄こしたのだ。しかも母とのセックスの真っ直中にと
は。

2009/09/20 08:38:40(eEJYgV6Q)
2
投稿者: (無名)
連投ありがとうございます。
次々と先を読みたくなる展開に感服してます。
次、楽しみにしてます。。
09/09/20 17:34 (F7uWkHuf)
3
投稿者: (無名)
そろそろ飽きてきました。
ご自身でブログでも開いて継続してください。
09/09/21 02:28 (SaYv5qbb)
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