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双子の気持ち 22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち 22
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
二人で過ごしていくうちに俺はアリスのいろんなことを改めて知った。
その殆どが恋人になってみて始めて気付いたことばかりだった。
どんな本が好きで、どんなテレビ番組が好きで、料理の好みはなにで、どんな風に遊ぶのが好きで。
今まで一緒だったのに、それでも知らないことが多くて、それを知る度に惹かれていく。夢中になっていく。

身体を重ねる度にお互いを知り、好きになっていった。


その日、俺はバイトで遅くなり、いつもより遅くなってしまった。
お詫びというわけじゃないが、コンビニのスイーツをいくつかとジュースを買って帰った。
「ただいま~」
「お帰りなさい。遅かったじゃない」
「ゴメン。だから、お土産」
「もう、ごまかしちゃダメ・・・・・・」
そう言って俺とアリスはキスをしてアパートに入る。もうお帰りのキスは習慣になっていた。
夕飯を俺が作り、後片付けは二人一緒。お風呂もこの日は一緒に入って、遊びながら身体を洗った。
そしてお風呂上がり。俺の部屋に二人で入る。もう俺の部屋はすっかり二人の寝所となっていて、アリスの部屋はもはや物置状態に近かった。
「ユウ・・・・・・今日も、ね?」
「ハイハイ、お任せください」
そっと身を預けたアリスを、優しく俺は抱き寄せた。

「ふふっ・・・・・・ここ、もうこんなにしちゃってる。エッチなんだから」
「仕方ないだろ? お前が相手なんだから。なって当然だ」
「バカ・・・・・・」
優しく、そっとち○こを触り、アリスはフェラを開始した。
「ん・・・・・・んく、んじゅ・・・・・・ちゅるるぅ」
的確に弱点を突かれ、俺はゾクゾクと身体を震わせる。
「・・・・・・ねぇ、ユウ? どうしてアタシがお掃除してあげてるのに、こんなに汁が溢れちゃうの?」
「そ、そりゃぁ・・・・・・」
「これじゃ、いつまで経っても終わんないよ?」
クスリと笑う小悪魔のような笑顔は、いつもの笑顔よりずっと魅力的で、幸せな気分になる。
「それじゃ、お礼の一つでもしなきゃね・・・・・・」
俺はアリスのお尻に手を伸ばし、おま○こを触りだす。アリスはピクッと反応するが、フェラを続ける。
「くちゅくちゅ ゆってるね・・・・・・汁もたっぷりだ」
「んんぐっ・・・・・・そ、そんにゃのぉ・・・・・・」
「俺のをくわえてこうなったの?」
「んぷ、んちゅぅ・・・・・・う、うん」
「だったらしっかりくわえて味わってもらおうかな?」
俺はアリスの頭に手をおき、腰を少しずつ動かした。動く度に喉の奥にコツコツと当たる。ただただそれだけの事に、かなりの快感を感じた。
「・・・・・・アリス、もう俺・・・・・・っ!」
「んぷぁぁっ!?」
アリスの口から少し強引に引き抜き、俺は顔にドクドクと精液を放った。
「ふあぁ・・・・・・ん、んくん、ぺろっ・・・・・・コクッ」
精液で顔を汚したアリスは、舌や指でペロペロと精液をなめとり、それを飲み込む。
「んふぁ・・・・・・濃いぃ、トロトロぉ♪」
「まだまだ、だよ」
俺は人差し指と中指をアリスのおま○こに挿入れ、くるくると掻き回しはじめる。指にはすっかりトロトロになった愛液が絡み付き、ぷちゅぷちゅとエッチな音を立てていた。
「今度は、俺がきれいにしてあげる・・・・・・」
「ひあっ!?」
俺はアリスをベッドに倒し、まんぐり返しの体勢にして、ぴちゃぴちゃとおま○こを舐めはじめた。
「んぁぁああぁ!? んひ、ひゃんっ!?」
「気持ちいい?」
「んひゅぅ・・・・・・お、女のコのそんなとこ、舐めるなぁ」
「そんなとこって・・・・・・ここ?」
指を中に入れてGスポットを擦り上げながら、クリトリスを舌先でチロチロと舐める。
「やっ、そこっ・・・・・・ら、らめぇっ!」
アリスはビクンビクンと腰を跳ねて絶頂する。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「よかった?」
「うん・・・・・・すっごく、気持ちよかったぁ♪」
快感に震えるアリスの回復を待って、俺はアリスのおでこや首筋などにキスをしていく。
「ゃん・・・・・・くすぐったい、ょぉ」
「いいでしょ?」
「・・・・・・もう、意地悪っ」

アリスの息が戻ったところで、俺は正常位の体勢になってアリスと向き合う。
「ゆっくりするからな?」
「うん。優しくね」
「もちろん」
俺はゆっくり腰を沈め、挿入する。奥まで入れて、子宮の入口にコツンと先っぽが当たる。
「ひああああぁ♪♪♪」
アリスはブルブルと震えながら、大きく息を吐いた。その上、おま○こはち○こをきゅうきゅうと締め上げていく。
(イッたんだ・・・・・・)
震える姿に可愛さを見つけて、俺はまた幸せな気分になった。
「ユウキィ(俺の名前)・・・・・・近くに、来てぇ」
「ん・・・・・・」
俺とアリスはキスをして、時間が経つのを待った。
「ユウ・・・・・・今日は、変なの・・・・・・いつもと感じが違うの」
「どうしたの? 感じすぎたの?」
「そ、そうじゃなくって・・・・・・ひゃあぁあんっっ!!?」
俺は動きを再開しながら尋ねる。「じゃぁ、どうしてそんな声が出るの?」
「んあぁぁ!? ゆ、ユウの意地悪ぅ!!」

しばらく動くうちに、アリスも俺もイキそうになっていた。
「くっ・・・・・・アリスのここ、きゅうきゅうして・・・・・・気持ちよすぎて、イキそう」
「んんっ! い、いいよ。出して、いいよ♪♪♪」
それを聞いて、俺は構わずに溜まっていたものを爆発させた。

「「あぁーっ!♪!♪」」

同時に絶頂したようで、俺もアリスも放心状態になって、しばらくボーッとしていた。


息が整ってきて、ようやく余裕がでてきてから俺とアリスは少しだけ話をした。なんの他愛のない話だったけど、とても楽しかった。
さぁ、眠ろう。そう思ったとき、アリスが「ねぇ?」と言ってきた。
「ん、なんだ?」
「あ、あのね・・・・・・い、一回しか言わないからね?」
「うん。なんだ?」
「そ、そのぉ・・・・・・」
「?」

「ユウ・・・・・・しっかりアタシを捕まえておいてね?」


アリスの言葉が胸にきれいに染み込んだ。

俺は笑って、「もちろん、絶対に離さないからな」と言って、優しくキスをした。
 
2009/09/29 06:01:45(QzTzYtwg)
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