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双子の気持ち 21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち 21
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
朝夕はすっかり涼しくなり、季節は確実に秋になっていった。
ある夜、俺はアリスに一粒の薬をわたした。
「なぁに、これ?」
「いわゆる媚薬だよ。精力剤とも言うが」
「へぇ・・・・・・これでユウも絶倫! ってわけ?」
「試してみるか?」
「・・・・・・いいじゃない?」

いざ服用してみたものの、それほど変わらない感じだった。だが数十分も経つと、凄まじいほどの性欲が湧き出てきた。というより、勃起が凄すぎてむしろ痛いくらい膨れ上がっていた。「あぁぁぁ・・・・・・い、痛てぇ・・・・・・こんなになるとは、思わなかった」
かなりの効果に驚いたが、このままでは・・・・・・そう思ったときだった。
「・・・・・・ゆ、ユウぅ」
部屋にアリスが入ってきた。顔は真っ赤で、熱い息を絶えず吐いて、身体は震えている。
「く、薬の効果って・・・・・・こんなにすごい、の?」
「そう、みたいだな」
「うぅぅ・・・・・・頭、ボーッとしてきたぁ・・・・・・」
アリスはトロンとした顔で自分で胸を触りはじめた。
「んはぁ・・・・・・これ、いい・・・・・・♪」
アリスは身体をブルブルと震わせて、快感にとろけきっていた。
そんな妹の姿に、俺は興奮ーーーというより、欲情し始めた。
気が付けば、アリスの腕を掴み、強引にキスをして押し倒していた。
そこからはなんともすごいものだった。頭の中は性欲のみ。それでいて射精しても全く勢いが止まらなかった。
パイズリをしてドクドクとアリスの顔にかけたあと、今度は身体に、そしてお尻にといった具合に、精液が続くかぎり様々な場所にぶっかけた。
五回くらい出した頃だろうか。まだまだ出し足りないといったようなち○こをアリスはトロンとした表情で見つめていた。
「すごい・・・・・・まだ、こんな」
「うん、全然収まんない・・・・・・」
「それじゃぁ、もっとしなきゃね・・・・・・たっぷりと、動けなくなるくらいに」
クスリと笑うとアリスは俺の目の前でおま○こをくぱぁっと開き、
「挿入れて?」
「っっ!!!!」
俺は返事もせずに、思い切りち○こを突っ込んだ。
全く愛撫もしてなかったのに、すっかりビショビショで、吸い込まれるようにち○こは入っていった。
中でギチギチと俺のを締め上げながらも、トロトロとした柔らかさに、俺は完全に負けてしまった。ただただ腰を動かしながら、アリスの身体中にキスをして、快感を多く感じることだけしか考えられなかった。
ゾクゾクとした快感が身体中を駆け巡り、あっという間に射精してしまった。だが、それでもまだ硬度を保ったままだったこともあり、俺は構わず腰を動かしまくった。
「んあああぁっっ!? 出てるぅ、こすられながら、出されてるぅ♪」
アリスの甘ったるい声が更に興奮と肉欲を加速させた。もう常に絶頂状態だったことは覚えているが、それ以上のことは覚えていない。
気が付いたら朝で、筋肉痛でもう動けなくなっていた。
レスを見る(1)
2009/09/28 09:06:47(aN2FUBN7)
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