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独り身の叔母6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の叔母6
投稿者: 達也
。私はもう少し覗いていようと思った。というより、あまりにもテレビの明かりに映る、恭子の生足がやらし過ぎて動くことが出来なかった。しばらくそのやらしく見える足を眺めていた。すると数十分後、ゆっくりと立ち上がった。かと思うと身体の向きを変えてまた寝そべった。私は恭子を見てびっくりした。上半身と下半身の向きを変え今度は上半身が見えたんだけど、トップレスだった。
私のペニスが一気に硬くなった。恭子はパンティー枚で寝そべっていた。
乳房は大きくないが形が良く柔らかそうな感じがした。ちょうどいい大きさの乳首がツンと上を向きテレビの明かりに照らさていた。私はもう動くことが出来なかった。
恭子は、静かに、天井を見つめていた。瞳が潤んでる様に見えてキラキラしている。そして、ゆっくり目を閉じた。もう寝るのかな。そう思いながらも私は覗いていることを辞める事が出来なかった。すると真っ直ぐ下に伸ばしていた手がゆっくりと胸の方に上がってきた。両方の手は左右の乳房を内側から円を描くように軽くなぜていった。そして、そのまま乳首の先をそっとつまんだ。
「ハァ~」恭子の口から吐息が漏れた。恭子はその後も胸を揉みながら息を荒げていった。「ハァ、ハァ、フ~ン、アン。」恭子は左手を胸に残し、右手を臍の脇をすべらせパンティの中央のあたりに下げていった。
その途端喘ぎ声があがった私の目の前で叔母、恭子のオナニー姿が.....
ペニスの先端がニュル、ニュルでいっぱいになっていました。私は我慢できずに下着の中に放出してしました。
 
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2009/09/26 21:23:08(GKssqjiv)
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