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独り身の叔母5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の叔母5
投稿者: 達也
「母ちゃん。外で散歩がてら、涼んでくるよ。」
「はいよ。」いつもの様にそう言って入浴後家を出る。そして、足は恭子の部屋の方に向かっていく。
あれ以来いつも夜になると恭子の部屋の方に向いていた。またあの日の興奮を味わいたくて覗きに行っていた。今夜はあの日の男はいなかった。あの男が来る日は曜日が決まってるようだ。覗きながら聞いていた話しだけど、男は妻子持ちで同じ工場の工員らしい。
私は少し残念に思いながら近所を一回りして帰る事にした。自分の部屋に戻り、早い時間だけど布団に入り寝る事にした。しかし暑さの為か寝苦しくなかなか寝つけない。それに悶々とした気持ちも手伝ってか、寝つけない状態が続いた。
(あぁ、寝れないな。)
(ちょっと、外に出て涼むとするか。)そう思い私は母達にばれないように表に出ました。若干、外は風が吹いて涼しく感じた。でも悶々した気持ちは治まらない。また恭子の部屋の方に向かってしまった。(今夜は一人だしもう寝ちゃったかな)部屋の電気が消えていた。(やっぱりか)そう思いつつ寝姿だけでも見ようと思い、気づかれないように部屋の裏に回ってあの板にあいた穴から覗く事にした。すると、照明は消えていたけど。テレビの光が見えた。少しドキッとした。(なんだ 起きてたんだ)テレビの明かりが部屋の様子を映しだしていた。
穴から見える光景は半分閉まった障子、開いてる方から見える、布団に寝そべる恭子の足。上半身は障子に隠れて見えない。それでもなぜか淫靡に見えた。
 
2009/09/26 19:08:19(GKssqjiv)
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