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独り身の叔母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の叔母2
投稿者: 達也
夏休みのある夜の事。
私は風呂あがりの体を冷ますのに外に出た。「ブーン、ブン、ブーン」(俺も早く免許取れる歳になって乗りたいな)そう想いながら叔母、恭子の部屋の前に置いてある恭子のミニバイクにまたがっていた。
ズリュ。ズリュ。ギシ、ギシィ。
聞き慣れない音が、私の耳に入って来た。
(何の音だろう?)
(どこから?)
私は耳を澄ましてその音を追った。その音はほぼ等間隔で私の耳に響いてくる。私は、バイクから体を降ろし発信源を探す事にした。ズリュ、ズリュ。パンッ。パン。音が、少し変わって聞こえた。恭子の部屋の前を離れ裏に出てみた。
そこは、車同士がやっとすれ違える位の細い道で、夜は車どころか人通りも無いところ。民家も恭子の部屋の裏にある細い犬走りを挟んで三軒並んでいるだけ。いちばん近い家から聞こえている気配もない。私はどこだろうと思いながら恭子の部屋の裏で足を止めた。「ハァ~ン。」「ウッ、ウ~ン。」微かだったがその音に混じってため息の様なそれとなく淫靡な声が聞き取れた。(叔母さんの部屋からか。)私は何故か妙な緊張感と興奮を感じた。
裏の家の屏と部屋の間にある狭い犬走りにしゃがみ意識を耳に集中させた。
「ズリュ。」「アン、アッア~ン、イイ~。」確かに恭子の部屋からそれは聞こえた。
 
2009/09/26 13:28:56(GKssqjiv)
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