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淫華 31
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫華 31
投稿者: 影法師
「如何したの・・こんな時間?」
母が受話器に向かって普通に話し始めた。
俺は母の横で、受話器に耳を押し付けると、親父との会話を盗み聞きしてみ
る。
「お前一人切りだから・・チョット家の事が心配になって・・。」
親父の言葉が少々重い。
「私が、浮気をしているのではないか・・って、少しは焼きもち焼いてくれ
たの?」
母が親父に挑発的な言葉を投げかけた。
「馬鹿言うなよ、俺は一度足りとそんな事は考えた事もないぞ・・お前の事
は信じているからな、そう・・防犯とかいろいろあるだろう・・。」
親父は母のそんな言い方に戸惑ったか、そんな言い訳した。
「そう、心配してくれてありがとう。そんな事もあるかと思って、今夜はあ
の子に泊まりに来てもらっているわ。」
母の大胆な発言に、俺の方が驚かされた。
「そうか、奴が来て貰ったか・・、なら心配はないな。 奴は今自分の部屋
か?」
母が俺を見ながら、
「そうじゃないの・・、此処にいたら変でしょう? 出掛けた様な音がしな
かったから、多分部屋に居るのではないの?」
母のそんな態度に、俺は不意にかまってみたくなった。
全裸のままで、受話器を耳に当てている母の乳房を、いきなり鷲掴みする
と、その乳房を口に含んだ。
母が驚いて、首を横に振った。
(ダメ!)
言葉を出しそれを言えないのは判っているので、思う存分勝手が出来る。
母の手が自らの口を押さえ、愛撫に対する自分の反応に備えた。
「おい・・恵子、聞いているのか?」
母が必死に声を漏らすまいとして、親父の問い掛けに対し、
「あぁ・・聞いているわ・・ええ・・きいて・・」
言葉が満足に話せなくなっている。
「何だ・・如何した・・何か変だぞ。」
親父が少し怪しみ始めたので、俺はその動きを止めた。
「何でもないわ・・チョッとくしゃみが出そうだったから・・、そんな用事
なら、もう切ってもいいわね。」
母が何とか立ち直ると、
「あっ、まあ・・奴がいるのなら安心だな。」
親父が又何か言い始めたので、俺も母への愛撫を再開させた。
今度は股間に手を伸ばしてみた。
母の首振りが大きくなるが、俺は大胆に両足を開かせた。
母の首振りが更に激しくなり、
「用が無いなら・・もう切るから・・、心配してくれてありがとう。」
母は少しでも早く電話を切りたいようだ。
俺の顔が股間に埋まるのを見て、母が驚いた顔をした。
俺の唇が母の秘部に触れた。
母の身体が大きくのけ反ったが、かろうじて声を出さずに済んだみたいだ。
しかし、母の限度もそこまでの様だった。
俺の蜜壺への愛撫に、
「アア、モウダメ~!」
母が突然そう叫び、乱暴に電話を切ると、途端に喘ぎだした。
「もう~、いじわる~ひどい人~。」
母が股間を俺の顔に更に強く押しつけ、俺にそこの愛撫を強く求めて来た。
「アァァァ~、ナメテ・・モットナメテ~。」
(最後は少し不味かったかな?)
俺の方がチョッと心配になっていた。
「いきなり電話を切ったのは、不味かったかな?」
「シラナイ・・ソンナコトシラナイ・・・アンナ事スルンダモノ~~、イジ
ワル・・。」
確かに俺にも責任はある事だ。まあ、この際何とかなるだろう・・今はそう
思う事にして、改めて今宵一夜妻の母を、タップリ可愛がってやる事にし
た。


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2009/09/21 05:45:48(EXatRTJ5)
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