次にパンツです。
水玉柄のパンツはとても奈津紀を可愛く見せます。
「じゃあ…次は下も脱ごうか…」
私が言うと奈津紀は、横に首を振りました。
「早く脱ぎなさい。」
「叔父さん、もう許して。｣
「駄目だ。脱ぎなさい。」
奈津紀は、数分間じっとして動かなかったが、観念したのかゆっくりとパンツを脱ぎました。
勿論、手で隠す事は許しません。
奈津紀の割れ目の上に少しの産毛が生えてます。私は、じっくりと奈津紀の美しい裸体を堪能しました。
奈津紀の足は恐怖と恥ずかしさで震えていて今にも倒れそうでした。
「じゃあ…そのまま私のベッドに仰向けで寝なさい。」
奈津紀は、ベッドに仰向けに寝るときをつけのまま目をつぶって寝ました。
私は、顔の方からそっと指を這わせました。
ﾋﾞｸｯ！！
と、奈津紀の体が震えました。
私の指は、顔から耳、首筋、肩、そして乳房、乳首へと這わせました。
奈津紀は耐えきれず両手で顔を隠しました。
私は、お構いなく執拗に乳首をいじっていました。
まさしく成長途中の奈津紀の乳首はちっちゃく、乳輪自体がぷくっと膨れ上がっていました。
そして、指は乳首から、お腹、へそまわりと行き、奈津紀の割れ目へと這わせました。