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姪っ子奈津紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪っ子奈津紀
投稿者: 友叔父さん ◆S2Crp49aOM
「よしっ、じゃあ奈津紀…私の前に立ちなさい」
奈津紀はゆっくり立ち上がり、私の前に来ました。
私には少女愛好家であり、Sの気もあります。
妄想で少女を縄で縛り恥ずかしい事をして虐める妄想をしてオナニーをしてました。
…それが現実になるのです。
「じゃあ…今着てる服を脱ぎなさい」
奈津紀は、うつむいたままTシャツ、ズボンとの順に脱ぎ下着姿になりました。
スポーツブラに子供が履く白のパンツ姿です。
「次は…ブラジャーを外しなさい」
「いや…」
「たくや君に写真見せるよ」
「やだ…」
「じゃあ外しなさい」
奈津紀は渋々ブラジャーを外しました。
ブラジャーを外した後、手で胸を隠しました。
「ちゃんときをつけして私に胸を見せるんだ」
奈津紀は、ゆっくりと隠していた胸を露わにしました。
小さな膨らみの胸が明るい部屋の灯り元にさらけ出されたのです。
奈津紀は、顔を真っ赤にしながら下を向いてました。
私は、ゆっくりと奈津紀の胸を触ろうとすると、奈津紀は逃げようとしたので
「動くな!」
「!!」
大きな声で言うと、奈津紀はびっくりして逃げるのを止めました。
私は、今まで奈津紀を怒鳴った事はありません。勿論、奈津紀は良い子ですから怒る必要もないからですが、奈津紀を叱って嫌われる事を避けたかったからです。
けど、今は違います。
逃げるのを止めた奈津紀の胸を触りました。
小さいながらも張りがあり…まるでマシュマロみたいな胸です。
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2009/08/10 22:51:32(zWMQRjLH)
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