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姪っ子奈津紀⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪っ子奈津紀⑥
投稿者: 友叔父さん ◆S2Crp49aOM
数日後…いよいよ奈津紀を犯す日が来ました。
私は、その間オナニーをせずたっぷりと精液を溜め込んでました。
私は、奈津紀を自分の部屋に呼びました。
「叔父さん何?」
その時の奈津紀の格好はTシャツにハーフパンツの姿でした。
「うん、奈津紀に見せたい物があってね…」
「見せたい物?」
奈津紀は興味がある顔をしました。
まさか、見せたい物が自分自身の恥ずかしい写真とは知らず
私はパソコンの画面を奈津紀の方に向け、ファイルをクリックして開きました。
画面一面に奈津紀の上半身裸の画像が表れました。
「…?…あっ!!」
奈津紀は最初よく分からなかった様だったが、その写真が自分だと気付くと驚いた。
私は、次々とクリックして奈津紀の恥ずかしい写真を見せていきました。
「叔父さん、もう辞めて!消してっ!」
奈津紀は、パソコンの画面を消そうとしましたが、私は制止しました。
そして、最後の画面…奈津紀の寝顔のアップで口元には私のギンギンに起ったチ○ポの画面を見た奈津紀は泣き崩れました。
私は、泣いている奈津紀の前に立ち
「いいか、これは奈津紀のせいなんだぞ!たくやって奴と付き合ってる奈津紀が悪いんだ。叔父さんは、この写真をたくやって奴に見せてやるから、そうしたら奈津紀はたくやと付き合えなくなるだろ!いいなっ!?」
まさにむちゃくちゃな事を言ってると自分自身でも思いました。
けど、奈津紀は
「いや、駄目!見せたら駄目!」
私にお願いする様に言いました。
「見せられたくないか?」
「…うん…」
「じゃあ、叔父さんの言うこと何でも聞くか?」
「……」
返事はありませんでした。
「返事は!?」
「!!はいっ!!」
これで奈津紀は、私の物になる事が決まりました。
2009/08/10 20:17:15(zWMQRjLH)
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