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姪っ子奈津紀④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪っ子奈津紀④
投稿者: 友叔父さん ◆S2Crp49aOM
その日の奈津紀は、お昼に友達とプールに行きました(きっと例のたくや君も一緒だと思います)夜は私と近所のお祭りに行きました。
遊び過ぎたのか早めに就寝しました。
しかし、奈津紀が早く寝たのは訳があります。
奈津紀の飲み物に私は知り合いから頂いた睡眠薬を混ぜたからです。
そして奈津紀が寝て数時間後、私はデジカメを持って奈津紀の部屋に侵入しました。
私の計画は奈津紀の裸やおま○この写真を撮って奈津紀を脅し自分の言いなりにさせるつもりです。
これは叔父として、いや人間として最低な事をしようとしています。
しかし、可愛い奈津紀を誰にも渡したくないのです。
奈津紀の部屋は、机の上のスタンドの灯りではっきりと見えます。あの事故以来奈津紀は暗い部屋では寝れなくなったのです。
おかげで私は行動がおこしやすかったのですが…
奈津紀の部屋に入った瞬間、少女の甘い匂いでクラクラしそうでした。
奈津紀のベットの所に行くと、薄いタオルケットを羽織って壁側を向いて寝ている奈津紀がいました。
壁側を向いているので奈津紀の可愛い寝顔は見れませんでしたがシーンとした部屋に奈津紀の寝息がよく聞こえました。
私は緊張と興奮で心臓がバクバクしています。
疲れと睡眠薬で目を覚ます事は無いっと思いますが、もし目を覚ましてバレてしまったらどう言い訳すれば良いのか…
私は、奈津紀の羽織っているタオルケットをそっと取りました。
「う~ん…」
奈津紀が寝返りをうって仰向けになりました。
私はすぐに隠れました。奈津紀は寝返りをうっただけで起きる気配はありません。
奈津紀の耳元で、小さな声で呼びかけましたが、起きる気配はありませんでした。
睡眠薬が効いているみたいです。
私は、奈津紀のパジャマの前ボタンをゆっくりと外し左右に広げました。
スタンドの灯りで、奈津紀の寝顔と少し膨らんだ胸をとうとう見る事が出来ました。
2009/08/10 18:27:53(zWMQRjLH)
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