私は３６歳で妻は３２歳です。妻は史絵で実の妹です。史絵と愛し合ってから、１７年が立ちます史絵の事を女として意識したのは史絵が中学生の頃です。そして、史絵が高校一年生の夏の夜の事でした。たまたま家には両親も法事で３日ほどあけた夜、私は妹を誘って夜のドライブをしました。他愛のない会話の後、夜景スポットに連れて行きました。空港の夜景がよく見えるスポットで意外な穴場です。車を降りて二人で少し歩き始めた『お兄ちゃん、カップル見たいやね』
史絵が言ったので私はグイッと引き寄せキスをした
『こうすれば、カップルやな』
『お兄ちゃん…兄妹だよ』
史絵は、そう言うと唇を重ねてきた。
当然、私は受け入れた。長い間、舌を絡め、互いの唾液を飲んだ。史絵の唾液は美味だ。車に乗り込み、腕を組んだまま車を近くのラブホテルに着けた。部屋に入ると史絵を抱きしめてディープキスをした。
『お兄ちゃん、私を彼女にして…』
史絵の告白に私は喜んだ。そのまま服を脱がしベッドに入り、体中を舐め回しながら
『史絵、好きだよ…、愛してるよ』
と耳元で囁き、耳を舌で舐めた。
『お兄ちゃん…感じるよ…』史絵は、悩まし声を上げ、兄の舌と唾液を飲む、やげて史絵の口元にベニスを持って行くと
『お兄ちゃんのを舐めてくれ…』と私は実の妹に言った。史絵は、ゆっくりと兄のぺニスを触ると口を開け、私のベニスをくわえ込んだ。私は実の妹で女子高生が兄のベニスをフェラをしている。『史絵…いいよ、史絵のも舐めてあげるから…』私は史絵の股関に頭をうずめて、クリトリスを吸い出した。
『いい、お兄ちゃん…いいよ…私、変になっちゃう…』
『史絵…、いい…、凄いよ…』
私は何度か絶頂は迎えそうになるが耐えました。私は史絵の股を開き、ペニスを挿入した。グイッと史絵の体の中に入り、『入ったよ…史絵、入ったよ…』
私は腰を激しく打ちつけ『お兄ちゃん、いい、凄い…』
私は実の妹が私につかれるたびに、悶えてる姿になお一層の興奮を覚えていました。バック、駅弁とあらゆる体位で史絵とのセックスを堪能しました。
『いい、お兄ちゃん…いくっ…中に、中に出して…』
私は一気に精子を我が妹のオマンコに注いだ
残念なのは史絵は処女ではなかった事でした。
『史絵…気持ち良かったよ』
『私も…お兄ちゃんと結ばれたんだね』
それから、私達は恋人となり現在も続いています