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双子の気持ち⑭ ~夏期休暇2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑭ ~夏期休暇2~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
風呂場でしてもらったので、今度は俺が妹を愛撫してやります。
まずは優しく身体中にキス。アリス(妹)は「汗かいたから汚いよぉ」と言って拒もうとしますが、そんなことは思いませんでした。むしろ愛する人の匂いなんだと思うと、幸せな気分になります。今更ながら変態っぽいですね。
キスの後は柔らかなバストを触ります。アリスをあぐらをかいた俺の前に座らせて揉み始めます。力をいれなくても指がすぐに沈み込みます。シャワーと汗とでしっとりした感じになっていて、さらに触り心地は良くなっていました。ふにふにと揉みほぐしていると、アリスの顔はだんだんと恍惚な表情に変わっていきました。息も少しずつ荒くなります。
「ん・・・・・・はぅ、ふやぁあぁああ・・・・・・」
「キモチイイ?」
「うん・・・・・・ユウの手、気持ちいい」
「それじゃ、これはどう?(両方の乳首をコリコリと指でしごいてやる)」
「ひゃぁあんっ!? ら、らめぇぇっ! しょれぇ、弱いのぉっ!!」
ビクンと大きく身体を震わせ、アリスはこっちも痺れるような甘い声をあげて感じ始めました。ゾクゾクと興奮が込み上げてきて俺はまたアリスをイジメてやりたくなりました。
乳首を少し強めにつまんで、一気に引っ張り弾きます。
「きゃぁうんっ!?」
「まだまだだからなぁ?」
だんだんと強く弾くようにするたび、アリスはきゃうんきゃうんと子犬のように鳴きます。
「んきゅうぁっ! も、もう許しへぇ! 感じ、しゅぎちゃう、からぁっ!!」
「じゃ、今度はこっちをさわるからな?」
そういって俺はおま○こに手を伸ばします。そこはすっかりビショビショで、多分 乳首を弾いている時に少なからずイッたのでしょう。俺は指を二本入れてゆっくりと中を掻き混ぜます。ちゅぶちゅぶと水っぽい音をたてながら、指には愛液がたっぷりと絡まっていました。
「うあぁぁぁ・・・・・・ユ、ユウゥ、焦らしいよぉ・・・・・・もっと、激しくぅ」
「じゃ、続きはベッドで。でどうだ? 確実に激しく出来るよ?」
「うん、アタシもそれで、いい・・・・・・あひゃあっ!!」
俺はアリスが油断した瞬間にアナルに指を突っ込みました。そしてすぐさまグリグリとほじります。
「んきゅうぁっ! ず、ずるいよぉっ! ベッドでするって、い、言ったのにぃ!!」
「その前にお返ししなきゃね。さっきイカせてもらったお礼をさ・・・・・・」
両手で前と後ろの穴を同時にいじられ、アリスは狂うんじゃないかというほどに声を出してよがりました。
「んあああぁぁっっ!! も、もうらめ・・・・・・い、いきゅうぅっ!!」
しゃー とシャワーとは違う音がして前をいじる手に熱い何かがかかっている感じがした。見ると少し黄色い液体がアリスのおま○こから出ていました。
「あらら。おもらしですか? アリスちゃん?」
「ば、バカァ・・・・・・ユウのせいじゃないぃ。あうう、止まんないよぉ」
そのままおしっこが止まるまで俺たちはシャワーを浴びながら待っていました。

妹はベッドまで俺がお姫様抱っこで運びました。腰が抜けて立てなったようで。
ベッドに優しく降ろし、俺が上から覆いかぶさるようにアリスと向かい合います。
「さっきはゴメンな? でもよかったろ?」
「すっごく恥ずかしかったんだから。それに腰も抜けちゃったし・・・・・・ユウのバカァ」
「じゃ、お返しにたっぷりと愛してやるから」
そう言って俺はアリスにキスをする。舌を滑り込ませると、向こうも舌を伸ばしてくる。そのまま舌を絡ませ、くちゅくちゅとディープキスを開始。じゅるじゅると音をたててお互いのヨダレや舌を吸い合い、その度にぞくぞくと快感が身体に響きます。
たっぷりと5分くらいキスをして、ゆっくり顔を離しました。
「じゃ、しよっか?」
「うん・・・・・・優しく、ネ?」
「もちろん」
キスで興奮していて、もうち○こは復活していました。
ゆっくりおま○こにあてて、アリスの負担にならないよう、あくまで優しく挿入しました。
奥まで入れると俺は一度動きを止める。何度もセックスをしてすっかり淫乱になったアリスの身体に酔いしれた後、またゆっくり腰を動かすのだ。
くちゅくちゅ、じゅぷじゅぷと卑猥で水っぽい音をたてながら腰を動かすと、アリスは身体をびくびくと震わせていた。
「んっはぁぁ、うあんっ、ひあぁぁぁっっ!?」
「キモチイイか? 苦しくないか?」
「きゅぅ・・・・・・ら、らいじょーぶぅ・・・・・・だから。も、もっと動いて、いいよ?」
アリスの顔はもうアヘ顔になりかけていました。それでも俺を気遣かっていました。

愛おしい。

そんな気持ちになりました。
俺はキスをして、一心不乱に腰を振りました。動けば動くほど、アリスの膣はきゅうきゅうとち○こを締め付けてきてどんどん射精感が込み上げてくる。
「アリス・・・・・・愛して、る・・・・・・!!」
「うん、アタシ・・・もぉ!!」
ぐちゅぐちゅと音をたてながら振っていた腰を、俺は止めて奥の奥まで突っ込みました。
「出す、からね」
「きて? 全部ちょうだい?」
少しだけ腰を動かして、俺は精液を中に放ちました。
ドクドクと注ぎ込んでる間、俺とアリスはずっとキスをしていました。

目が覚めるとアリスはまだ俺の隣で寝息をたてていました。
どこと無く俺に似ているような似ていないような。そんな感覚を感じながら、俺はそっとキスをして眠った。
ずっとこの幸せが続くように願いながら
 
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2009/08/07 15:19:04(/Xwpl9wt)
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