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双子の気持ち⑭ ~夏期休暇~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち⑭ ~夏期休暇~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
大学生になって最初の夏休みが来た。いつもいつも暑いと嫌う季節だが、こればかりは感謝だ。
どうせ暑いのなら、お互いにラヴってアツクなろうとなんとも怠惰な生活を送りはじめた。

まずは朝からしはじめる。
おはようのキスをした後、お互いを愛撫し合い高ぶらせたあとにセックス開始。
バックでした後、今度は正常位でお互いに絶頂。そのまま昼まで眠る。

昼になると暑さ対策にシャワーを浴びる。もちろん、二人一緒に。
冷たいシャワーを浴びて、遊んだ後はそのままセックスを再開。今度はアリスがフェラをしてくれる。じゅるちゅぱと卑猥な音をたててしゃぶられると、一気に射精感が込み上げてくる。
「ずいぶんと・・・・・・上手く、なった、な・・・・・・くぁあっ!?」
「んんぅ、れろ・・・・・・んぷぅぁっ。そりゃ、毎日舐めてたら上手くもなるわよ。それに気持ち良くなって欲しいしネ?」
上目使いにこっちをみて、くすりと小悪魔の様に笑う姿に、不覚ながらもゾクリと心をゆさぶられた。
アリスは再びフェラを開始する。今度は大きな胸も使ってのパイズリだ。
アリスのおっぱいは弾力があるものではなく、とても柔らかなもので、ふわふわ、ふかふかした感じだ。
そのおっぱいをアリスは両手を使ってグニグニと俺のち○こを押し潰す。ふかふかのおっぱいは俺のを包み込みながらも、優しく押し潰していく。もう腰は快感で砕けそうだった。
さらにトドメと言わんばかりに、俺のお尻の穴を指で撫ではじめる。
たまらず俺はアリスのおっぱいや顔に射精してしまった。
白い液体で汚れたアリスの顔はなまめかしくて、出したばかりだというのにち○こは大きく膨らんだ。

続きはまた書きます。
 
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2009/08/06 03:08:48(OotlXwKS)
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