俺達は平気で子供達の前でもｷｽをしたりオマンコを遣って居てありのままの姿を見せて居て子供達も少しづつ成長してきて、ある日マンションが外壁を塗り替えの為各フロアの理事を決めて有り1年事の持ち回りで今年は我が家で､何度理事同士で話し合いしてペンキ屋も決めて同じ理事の中で1フロア下の40前後の人と中良くなりお互いに打ち解けて家族同然の付き合いが始まり偽名で井上ですが奥さんがとても若く年令は22才で旦那は41才で歳の離れた夫婦でお互いに遊びに行ったり旅行にも行き中に為り､ある晩自宅で女房(姉ちゃん)と酒を飲みながら相手をしてくれてふとツブヤキ私達と同じﾆｵｲがすると言った俺は単なる歳の離れた夫婦と言ったが女房はもしかしたら親子かもと言ったが俺は今度直接奥さんに聞いてご覧と言った俺は聞けないから無理とだからと言って口論に為り結局女房が聞く事に為り､あの晩奥さんを自宅に晩御飯を呼び旦那が残業の時で大分リラックスして女房が本題に入り単刀直入に聞くと始めはｺﾞﾏｶｼﾀが女房が俺達の事を話したら奥さんも認めて一段と親近感が湧き､お互いのきっかけを話し井上さん達は夫婦には子供は居ませんが子供の事はいになり子供は諦めて居て俺達の間に子供が障害が無い事が安心して子供が一段と子供が欲しくなり子作りに励み旦那に話す事にして井上さんの奥さんは喜んだ奥さんは自宅に戻り､何日間して井上さんの旦那さんに居酒屋に誘われてお互いに悩みを打ち明けて俺達夫婦のｵﾏﾝｺは少しマンネリカしているから今度は俺達のｵﾏﾝｺを観て欲しと言った井上さんは少し驚き何とか説得して井上さんの自宅に決まり日時と時間を決まり､俺は自宅に戻り何日間して女房を説得して約束の晩に井上さん宅に行き俺達はリビングで遣り始めてしばらくすると井上さん達も興奮して遣り始めて俺達はリフレッシュして何時もより感じて大胆に為り結局最後はお互いに最高でお互いの自宅を行き来して井上さん夫婦に子供が出来て無事に生まれて俺達も喜んで相変わらずお互いに行き来して､以前俺が女房に内証あぶく銭で50万円で買った株が高騰してプチバブルは為り6千万円で株を売却して俺は郊外に家を買い井上さん達は相変わらず付き合いは代わらず俺達の子供も大分大きくなり上の娘が小5生理も来てオッパイも大きくなり少し気に為り父親としてでは無くスケベな男として観てしまい何時は遣りたいと想う位でまた報告します