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義妹、ひとみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義妹、ひとみ
投稿者: 義兄。
昨日、義妹が、うちの家に泊りにきた。
妻の妹だが、私の妻が長女(41)、次女が(36)、そして、三女が(18)で、その三女が家に遊びにきた。
インターホンがなり、出て見ると、そこに、三女が立っていた。
俺、「ああ○○チャンいらしゃい」と、言って、そして妻も「疲れたでしょう」と、言っていた。
そして三女は「おじゃましますとちょっとかすれた声だった」。
俺が三女に「どうしたのと聞くと、三女は、ちょっと、風邪ひいてるげど無理してきた」と言っていた。
妻は「バカだねーやめればよかったのに」と、言っていた。
そして三女は「来週からバイトにいくからいそがしい」と、言っていた。
そして、妻が「熱はかってみようか」と、三女に体温計をわたした。
三女が熱をはかり、しばらくして、体温計のピピ、ピピ、ピピ、なる音、そして妻が「何度あるのときくと」、三女が脇から取り出して、「38度5部」と、言っていた。
三女をふとんに、寝かせて、妻が「ハイ風邪薬」と、言って、水と、一緒にわたした。
三女「ああ、苦い」と、言って、薬を、水と一緒に飲んだ。
俺は冷蔵庫から、薬用の、アイスノンをとり、俺、「三女にアイスノンあるから、おでこに、貼っておきなと」貼ってやった。
三女、「冷たくて気持ちいいお兄さん、有り難う」と、言っていた。
そして三女は眠り着いた。
そして俺達は別の部屋に行き、俺、妻、娘、と、3人で話していた。
そしてしばらくして、妻「ワタシ、買い物にいくから、あの子、(三女)をお願いね」と、妻が言っていた。
そして俺「ああ、イットイデ」と、言った。
そして、妻と、娘は、「それじゃ行って来ます。
」と、俺に言った。
俺、「ああ、気おつけて」と、言って、玄関で、見送った。
そして、TVを、見て、しばらくして、三女の寝てる部屋をのぞいた。
そして俺、「三女にどう、熱、下がった」と、聞いたら、三女は「だいぶ良くなって来た」と、言った。
そして、また、三女は「お兄さん、すいません、水が、飲みたい」と、言っていた。
そして俺、「ああ、ちょっと、待ってて」と、言って、三女の部屋を出て障子を閉めて、冷蔵庫のある、お勝手に向かった。
そして、いつもそうなのだが、妻と、娘は、どこで、暇を、潰しているのか、なかなか、帰って来なかった。
昨日も、そうだったが、わたしは、ここぞと、思い、頭の中で、三女を、犯したいと、思った。
そして、行動に、移った。
水の中に、睡眠薬を入れて、知らん顔を、して、三女にわたした。
俺は三女の寝てる部屋に行き、俺、「三女にハイ、ドオゾ」と、言って三女に差し出す。
そして、三女は「お兄さん有り難う」と言いながら、ゴク、ゴク、と、飲んでいた。
俺は頭の中で、睡眠薬入りとも知らずに、そして、三女は、全部飲み干して、三女、「お兄さん有り難うと、俺に、コップをわたした」。
そして俺、「御飯がてきたら起こしてあげるから、もう少し寝てれば」と、俺が言った。
三女、「じゃあ、もう少し、寝ます」と、言ってまた、ねた。
妻もそうだか、母親の遺伝で、3人とも、オッパイが大きい。
娘もそうだか、そして、しばらくして、三女の寝てる部屋に言った。
三女は、寝息をタテテ、寝ている。
俺はパンツ一枚になっていた。
そして俺が、「○○チャン、○○チャン、」と、言っても、薬が効いてる、せいか、起きない。
俺は三女の、オッパイにさわった。
三女は「ウーン」と、言うだけて、起きない。
俺は、Tシャツを、オッパイの所まで、メクッタ。
日焼けのあとがあった。
ブラは、黒いヤツを、していた。
そして、ブラの、上からもさわって見た。
多少、三女のオッパイを、揉みながら、三女は「アーン、ウーン、とか」色っぽい、声を上げていた。
まだおきないが、そして、俺は、ブラをはずした。
フロントホック、だった。
そして、ホックを外して、三女のオッパイが、出て来た。
俺は、「頭の中で、デカイ」と、思った。
そして三女はオッパイを呼吸に、会わせて、上下していた。
そして俺は、三女の乳首に口を、含んだ。
三女は「ウーン」言って来た。
俺は、まずいと、思い、乳首から、口を離した、たが三女は、起きる気配がない。
そしてまた、三女のオッパイをなめつづけていた。
三女のオッパイは、俺の唾液でベトベト、俺は三女のアソコに潜りこんだ。
三女はオッパイを舐め続けられていた為に、濡れていた。
そしてパンティを三女に、きずかれないように、そおっと、そおっと、脱がした。
三女のアソコは、パイパンだった。
昔、みんなで、温泉に行った時に、そうだパパ、って、妻が「そおいえば○○パイパンだったよ!と、妻言っていた。
妻が○○に、どおして、パイパンにしてるの」と、妻が聞くと、三女が「彼氏の趣味でパイパンにしてる」と、妻に言った、事を、昔、俺に話した事を思い出した。
そして三女のアソコを舐めた。
三女は「アーン、とか、ウーン、とか」言って、感じていた。
そしてしばらく三女のアソコを舐めていると、愛液が滴れて来た。
そして、そのまま、舐め続けていると、三女の口から「○○、○○」と、言って来た。
たぶん、三女の彼氏だと思うが、そしてしばらくして、イチモツは完全勃起状態、そして俺は、パンツを脱いで三女のアソコにさきっちょを当てて、入れて見た。
三女は、散々、彼氏に、入れられて、いるから、処女じゃないが、そして三女のアソコに、進めてみた。
三女のアソコは、俺が腰を進めて行くと、三女のアソコは、ズブッ、ズブッ、ズブッ、と、言って、俺のイチモツを、全部、飲み込んだ。
そして俺が腰を、入れたり、出したり、してると、三女は「○○、○○、」と、言っていた。
たぶん、夢の中で、彼氏とエッチ、してる、夢を見てると思うが。
そしてしばらくして、三女が、目をさました。
俺が三女の上にいるので、三女の口からは、「えっ、何、何、」と、言って、自分の置かれている、立場をまだ把握していなかった。
そして、俺が裸でいるのに、きずいて、アソコに違和感が有るのに、きずいた。
三女は、キャアー、キャアー、と、言って、お兄さん、ヤメテ、ヤメテ、と、言った。
俺はやめる積もりもなく三女に腰を振っていた。
しばらくすると、三女は感じて来て、三女の口からは「気持ちいいとか、○○よりオチ○チン大きい」とか言っていた。
三女の顔を見ると、目がトローンとしていて、口からはヨダレが出ていた。
俺が腰を振ると、95センチのオッパイが揺れていた。
三女のアソコは俺のイチモツをキュ、キュ、キュ、と、締め付けていた。
そしてしばらくして、我慢の限界が来た。
射精したくなった。
三女に俺は「そろそろイクよ!と、」三女に、言うと三女は「あたしも、そろそろ、イクと」言っていた。
そして俺は「二人で一緒に逝こう」と、言った。
三女は「ウン」と、言った。
俺は頭の中で、三女には、悪いと思ったが、三女には言わずに中出しするつもりでいた。
そして俺は三女に「イクよ」と、言うと、三女は「あたしもイク」と、言って、二人同時で、逝った。
そして俺は三女の体に、崩れて言った。
三女は俺の首筋に手を回している。
その頃には、俺のイチモツは三女の子宮めがけて、ドク、ドク、ドク、と、精液を吐き出していた。
その頃には三女のアソコは俺のイチモツをキュ、キュ、キュ、と、締め付けていた。
そして三女は、お腹の中が熱くなったのが、わかって、三女が俺に「お兄さん、中で出したの」と、俺に聞くと、俺は「そうだよ」と、俺は言った。
そして三女は「今日はあぶない日だから赤ちゃん出来ちゃうよ!」と、俺に言った。
そして俺は、三女に「ゴメンネ」と、言うと、三女は、「彼氏に中出しさせて、彼氏の子供だよと、嘘をついて、お兄さんの子供を産む」と、言っていた。
どうやら、三女は俺の子供を産む気らしい。
そしてまだ、妻と、娘は帰って来なかった。
俺は頭の中で、セーフと思った。
三女は俺とエッチが終わった頃には熱が下がっていた。
三女が先にシャワーを浴びて、後から俺がシャワーを浴びた。
そして汗を拭いて、着替え終わった頃に二人は帰って来た。
三女は妻に話さなかった。
俺はホッとした。
妻が食事を作り、4人で御飯を食べた。
今はもう、みんな、寝ている。
三女が、寝る前に、手紙をくれた。
明日はワタシがお兄さんを、買い物に誘うから、ラブホに行って、たくさんエッチシヨウネ、だって。
明日が楽しみな、41歳の俺・・・。

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2009/08/03 00:35:08(SfT7RSBN)
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