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私は淫乱な女  息子の欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私は淫乱な女  息子の欲望
投稿者: 愛子37歳
私は夜ベッドで雑誌を見てる息子に、「別れるから。」と告げました。
黙っていたけど、かまわず部屋を後にしました。
しばらくすると息子は、2階の部屋から降りてきていきなり私の肩をつかみ
「何言ってんだよ、いまさら。バカじゃねえの。」
おもわず「じゃあ、どうすればいいの?」と」言ってしまいました。
困惑した顔。そして」いきなりスカートの中に手が、、、。
「だから、、、ヤらせてくれればいいんだよ!」
「いや!ひいい!」必死にもがいた私。息子は「ばーか。冗談だよ。」部屋
に帰って行きました。
彼とは会うのもやめていました。正確には「夜は」ですが。
息子は私に言いたい事言ったせいでしょうか。
だいぶ雰囲気が変わってきました。
私の気持も少しは伝わったのでしょう。
そして、息子のベッドに座り、話し合う2人がいました。
当分、彼との事は話はすすめない。彼がそれで私から離れても、しょうがな
い。あなたの気持が一番大切だからと。
息子への愛があふれていた私。息子も感じたようでした。
笑いあう2人。彼が可哀想だから、会えばいいじゃんと言います。
「もう少し、ね。」まだ、少し不安がありました。
「書いただろう?ヤリマン女って。ヤんなよ。」「ひどおい!」
「したいんでしょ?」「えーー?」「やべっ。たってきた。」
「本当に私としたいと思ったの?」「ばーか、オバサンじゃん。キモい
よ。」何でしょう。認めさせたかったんです。
食い下がったら「うるさいな。ヤレないんだから。しょうがないじゃん。」
これは認める発言と受け取りました。
「してもいいよ。」私の口から思わぬ言葉が。
本当に息子を失うと、もう死にたいぐらい悩んだ私です。
息子への愛、そして彼にしばらく愛されてない身体。息子に私から離れられ
ない枷をしてしまおうと言う欲求。複雑な感情が渦巻いていました。
「マジ?」もう、どうしたらいいかわからない。
私は息子のベッドに横になりました。
やがて、私は裸で脚を開き、息子の指に激しく泣かされていました。
危険日ではなかったし、妊娠しずらいとは言え一抹の不安。
中に出しちゃダメよと、言うと、「わかった。でも、ゆるくてイけない
よ。」言われました。



2009/08/16 15:25:42(eo8r2leH)
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