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水着の脇から・続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:水着の脇から・続き
投稿者: 麗二
海の家でみんなで着替え、俺の運転する車で帰途についた。
兄貴一家、おふくろ、俺、みんな別々に住んでいる。

助手席に座るおふくろ、スカートから伸びるストッキングを穿いた脚が気に
なる。
最初に兄貴一家を降ろし、そこから実家までは30分で着く。
俺の住むアパートはその途中にある。
海の中での出来事、おふくろのマン毛とマンコの感触、このまま帰らせたく
ない。帰れば家には親父がいる。
おれは口実をつけてアパートに寄った。
駐車場に車を停めたとき、辺りはもう薄暗くなっていた。
おふくろは俺を警戒していて、車で待ってると言って、降りようとしない。
助手席に座るおふくろに覆いかぶさるようにして、スカートの中に手を伸ば
した。
「何するの。ヤメテ」と言って、俺の体を押し返そうとするおふくろ。
狭い車内、俺も動きにくいけど、おふくろも逃げられない。
俺の右手はパンストとパンティの上からだけど、おふくろのマンコの辺りを
タッチした。
左手でおふくろの顔を俺の方に向かせキスをした。
顔をそむけキスを避けようとしてたが、いつまでも続かず、唇と唇が重なっ
た。俺が舌を入れようとしても歯を合わせ舌の侵入を拒む。
右手でパンティとパンストの上から、クリトリスと思われる場所を刺激し
た。しばらくそこへの刺激を続けるとおふくろの抵抗が弱まってきた。
「お願いヤメテ」おふくろが懇願したとき、俺の舌がおふくろの舌を捕らえ
た。
おふくろの舌と俺の舌が絡まる。拒んでいるようでいて、おふくろも明らか
に舌を絡めてきた。
「部屋に行こう」俺はここではこれ以上できないと思って誘った。
「ダメ、行ったらエッチなことするでしょ」
「もうしてるよ」
「親子でこんなことしちゃダメ。お父さんにバレタラ。スカートから手を出
しなさい」
いったん口を離しても、もう一度舌を入れキスをする。もうキスを拒むこと
はない。




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2009/08/25 08:52:59(14TU10SO)
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