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双子の気持ち18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち18
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
ベッドに横たわりながら、俺とアリスは裸で快感の余韻に酔いしれていました。
「はふぅ・・・・・・今日もよかったよぉ、とっても♪」
「あぁ・・・・・・最高だったよ」
俺はアリスの長い髪をくるくるといじりながら、アリスは俺の胸板を指でなぞりながら、クスクスと笑いあった。

もう俺はアリス無しでは生きていけないくらい、アリスに夢中になっていた。夏期休暇中の一ヶ月の間、ほぼ毎日のようにお互いを求め合っていた。おかげですっかりアリスの弱点や性感帯を身体が覚えてしまった。
アリスも俺を知り尽くしたようで、セックスをする度にどんどん上手くなっていた。

そしてある日のこと。
俺とアリスは海に遊びに行った。この日のためにアリスは新しい水着を卸してくれたのだが、海に行くその直前まで俺には見せてくれなかった。
海について、俺は海の家の更衣室で着替えてきた。時期が遅いということもあって、人は殆どおらず、さながらプライベートビーチのようだった。
「お・ま・た・せ♪」
いつもよく聞く愛おしい声がして、俺は振り向く。
そこには胸に巻き付けるタイプの青い水着に身を包んだアリスがそこにいた。(バンドゥタイプというらしかった)
大きいサイズを選んだりしたのだろう。だが、アリスの胸ははちきれんばかりに大きく見えた。普段の下着姿はよく見ているというのに、それと大して変わらない水着姿に、俺はドキドキが止まらなかった。
「ん、なぁに? ユウってば、ひょっとしてみとれちゃってた?」
「へ!? い、いやそんなことは・・・・・・!!」
全くその通りである。いつになくきれいな姿で、ほんとに見とれてしまっていた。
「そう・・・・・・せっかくおニューの水着なのに」
「あぁ、いや、その・・・・・・」
俺が慌てると、アリスはクスクスと笑って俺の腕に抱き着いてきた。ぷにゅぷにゅとした柔らかい感覚が腕に・・・・・・
「んふふ。いいよっ、そのかわり今日はたっぷり楽しもうネ?」
「あ、あぁ」

海で楽しむことなんて、サーフィンなどのマリンスポーツなどを除けば、たかが知れている。だが、それでも俺は幸せだった。
泳いだり、砂浜でごろごろところがってみたり。まさに仲のいいカップルのように海を楽しんでいた。

そして磯で遊び始めた時、俺はアリスを改めて見てみた。
白い肌とそれを包む青い水着。魅力的で視線を奪うバストやヒップ。
本当に突然、ムラムラとした性欲が湧き出てきた。
俺はアリスにゆっくり近付き、そっと背中から抱きしめた。その時、バストーーーーおっぱいを水着越しにムギュムギュと揉みだす。
「あ、んくぅぅん・・・・・・もう、ユウったら・・・・・・♪」
「誰も見てないから・・・・・・」
そう言って俺は揉む手を止めなかった。それどころか、アリスの首筋に舌を這わせてそのままキスをした。
アリスはあっさりと俺を受け入れ、舌を絡ませて本格的にキスをしだした。
「ん、ちゅ・・・・・・んぷ、んちゅ、ちゅぱっ・・・・・・じゅる♪」
「んあ・・・・・・ちゅるる、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・ちゅぅぅ♪」
お互いの鼻息と絡み合う舌の音、身体に当たるチャプチャプという波の音だけしか耳に入らなかった。今はただ、この快感を味わっていたい。心の全てを快楽に委ねていたかった。
回りの目を隠すのも兼ねて、俺とアリスは海の中に入った。腰の高さくらいのところで俺はまた胸を揉み始める。そして片手で胸を揉み、空いた手でパンツに手を伸ばす。そのまま水着越しにグニグニと股を擦りあげる。
たちまちにアリスは「んあっ!?」と声をあげて震え出す。顔はすっかり紅くなって、息も熱くなっていた。
「んはぁぁぁぁ・・・・・・ふぅっ、にゃぁぁん♪」
すっかりされるがままのアリス。俺はもう我慢できなくなった。既にもう俺のち○こは完全に勃起していた。
「アリス・・・・・・もう、このままで・・・・・・な?」
「んえ? こ、このままで・・・・・・?」
「あぁ、このままで・・・・・・」
そう言いながら俺はもうアリスのパンツに手をかけて、ちょっとずつずりおろしている。
「えぇ~? でもぉ・・・・・・」
悩んでいるそぶりをしながらも、アリスは俺が脱がしやすいように身体や足を動かしたりしていた。
乗り気なようだ。
「いい経験になるって・・・・・・キモチイイよ? きっと」
「ホ、ホントに?」
不安そうな顔なのに、目は【早く早く、早くしてぇ?】と言っているような気がした。ゾクゾクとイジメてやりたい衝動が身体を包む。
とうとうパンツを脱がし、俺はそれをアリスに見せる。
「ほら・・・・・・もうあきらめなよ」
「あぁ、うぅぅぅ・・・・・・」
とどめに俺は自分の海パンからち○こを出して、アリスのお尻にペタペタとあてる。先でアナルの入り口を擦ったり、おま○こへの愛撫を激しくした。
「んはぁ・・・・・・」
「『して』って言ったら、腰が抜けるくらいの激しいのしてあげるけど・・・・・・?」
「は、激しいの・・・・・・?」
「うん。めちゃくちゃ激しいの」
きっとこの時の俺の顔はとてもいじわるだったんだろう。アリスは縋り付くようにこっちを見ていた。たっぷりと潤んだその表情は、もう犯罪的なほどに色っぽかった。
そして俺の焦らしに耐え切れなくなったのか、アリスは、
「し、してくださいぃ・・・・・・ユウの、おち○ち○で、アタシのおま○こを、グチュグチュにしてくださぁい♪」
そう言ったアリスの顔は、すっかり紅くてまるでりんごのようだった。
「よく・・・・・・いった!」
俺はおま○こを指で少しだけ開き、そこに素早くち○こを突っ込んだ。
「ひゃぁっ、冷た・・・・・・んやぁ、あちゅいぃ~♪」
ビクビクと身体を震わせ、アリスはイッてしまった。締め上げ方もいつもよりずっときつい。野外でしかも昼間で、いつもよりずっと興奮しているんだろう。
だが俺はそんなアリスを無視して、ガツガツと腰を振る。腰を動かす度に海水の冷たさと、アリスの膣の中の熱い肉の感触にいつもとは違う気持ちよさを感じた。
「うおぁっ!? アリスの中・・・・・・いつもよりずっときつい、よ?」
「んあぁぁぁ!! しょ、しょんにゃのぉ~~♪ んおっ!? あぁんっ、んにゅぁぁ!!」
もはや何を言っているのか分からなかったが、もうそんなことどうでもいいくらい気持ち良かった。
胸を包む水着を上にずらし、おっぱいを出してから俺はちゅぱちゅぱと乳首を吸う。
もうアリスは声にならない声をあげていて、「きゃうん、きゃいんっ!?」とこんな声くらいしか聞き取れなかった。
そうこうしているうちに、俺にも限界がきた。もう出したくって出したくって堪らなかった。
「アリス、中に・・・・・・出す、から」
「んあぁぁぁ!! イグ、イグイグゥゥ!?!」
とろけ切ったアリスの中に俺は精液を大量に放った。
子宮の入り口にたっぷりと出した後、俺は約束通りアリスの腰が立たないくらい、たっぷりと可愛がりました。
 
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2009/08/30 14:31:31(KAmN6Z38)
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