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母を抱く
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を抱く
投稿者: あまの 17歳
母は俺に愛人を引き合わせた。相手の男は30前後だ。
いかにも母の好きそうな甘いマスクの男だった。
前の男より少し小柄で、母と背はそう変わらない。
170センチある母は、見た目彼より大きく見える。
「僕も演劇見たいな。」そういうと喜んで一緒に見て
あげく男を食事まで一緒に呼んでくれた。
母は、演劇ファンと言うより演劇マニアだ。
昔から特定の男に熱を上げ、関係を結ぶ。
昔男の家に行ってしまったこともある。2週間ほどで帰ってきたが
その時俺は一緒に住む祖父母から、病気で入院したと聞かされた。
そんな母を許す養子の親父は、心の広い男なのか、ばかなのかとわからなか
ったが俺が高校に上がった時、「お前に妹がいる。まだ小さいがそのうち会
わせる。」と言った。
なんだ、やっぱり女がいたんだとむしろホっとした。
あんな母を妻に持って、平気でいられるのはおかしいと感じてた。
まともなんだと親父を見直したぐらいだった。
どうやら俺の家は、みんなと違うらしいと感じていた時期だったからだ。
母には苗字の違う弟が2人いる。祖父が外に生ませた子だ。
女もいるらしいが会った事はない。
祖父は母に財産のほとんどを継がせたかったようだ。
どうしようもないバカ女というのは、小さい頃からわかっていたようだ。
見所のある親父を母に合わせ、結婚させた。
「お前が出来ちゃったのは誤算だった。」もう二十歳で俺を生むことになっ
た母。
身体だけは魅力的な母をヤっちゃったのは、俺も理解できる。
「処女だった?」父は苦笑いをして首をふった。
もう冷静に、妻を、母を、しょうがないねと一人のおバカ女として愛せる父
と子になっていた。
母は、俺の後2人子供を身篭ったそうだ。
結局流産してしまい、もうあきらめてしまった。
「まあ、(俺の子だったのか)わかんないな。」
「お前も(俺の子かどうか)怪しいと思ったぐらいだからな。」
まあ親父に似てない子が生まれても、多分問題なく俺の兄弟として育ったろ
う。
祖父母にとっては誰が父親なんて関係ないだろうし。
父はもう10年以上母とセックスしていないと言う。
2度目の流産の後、母はひどく身体の調子を悪くして、2年ぐらい
ずっと病院と家の往復をしていた。それ以来してないと言う。
冷静に母を女としてみると、少し脚は太いがスタイル抜群である。
太りやすい体質で、エアロやテニスなど通い節制している。
顔はかなり目がつっているが、鼻筋は通っていて細面の肩までの長い髪が
よく似合う。
肌も白く綺麗だ。エステに金をかけてるせいもあるだろう。
俺が母を抱こうと思ったのは、ひとえに変態だからです。
小学校低学年の時、アナルを弄って以来その快感にやみつきになり、
一時はゲイではないかと自分を疑ったぐらい。
しかし欲望の対象は女であり、勿論女性器への憧れもあったが、同時に
女性へのアナルへも異常に執着するようになった。
読み漁るSM雑誌。厚化粧した一人の豊満な女性に釘付けになった。
よく母と似ていた。
やたら隙だらけの母だ。
男に対しては媚びるような姿態を見せ甘ったるい声でしゃべる母。
俺に対して息子だからやたら密着して話す。
「勉強してる?頑張ってね。」俺を後ろから抱きしめる。
つけてる香水の匂いがたまらない。
いろいろ考えて、それまでは母に対してはつっけんどんな態度をとってい
た。
俺ぐらいの年はそれが普通だと思う。母は祖父母にその事をよく愚痴ってい
た。
ホメ殺しにして、母のせいにして犯そうと考えた。
やたら母に対して愛想をよくする俺。
夜俺の部屋に来て、あれこれしゃべり、恋愛や女性の気持について尋ねた。
母は、身をくねらせ一生懸命答えた。
母をひたすら褒めた。そして母に対しての想いを告げた。
マザコンのふり。母の身体に対してはまさしくそうだが。
困った母は動揺していた。
「胸だけ触らせて。」一生懸命頼むとついにパジャマの中に手を入れる事が
できた。
母をベッドに寝かせ乳首を弄った。「あん、、」もうだめよと俺の手をさえ
ぎった。
すっと下の方に手をいれた。「あ、だめよ!」
母の身体を押さえつけ、指を浸入させた。中に入れるとぬるっとしていた。
「ちょっとだけ。」母は抵抗をあきらめ大人しくなった。
もう子供の出来ない身体というのは知っている。
下半身裸にして、脚の間に腰をいれ指を2本にしてゆっくりと突きあげた。
「あ、だめ。。」このだめは感じてしまう「だめ。」だ。
母も腰をひめるし、少しあせってなかなか入らなかったが、俺は勃起最高潮
のペニスをそのヴァギナにおさめる事に成功。
後はひたすら突いた。まだ少し暴れていたが、突く度に「は、、は、、
は、、」と声をあげていた。
思い切りつくと「いやあ、、、」と声をあげやっと発射。
濡れがよく、かなりゆるいヴァギナだった。
母は泣いていたが、「好きだよ。」を連発して抱きつく俺をうなづいて頭を
なでた。
勿論俺はかなりヤバイ事しちゃったと、後悔した。しかし後悔はしていられ
ない。
あくる日、その翌日も母を抱いた。
母も気持がだいぶ落ちついたようだった。
そして、母のヴァギナを執拗に責め、なんとかイかせようとした。
けっこう声を上げるが、ダメだった。
疲れて乳首を舐めたり、あちこちくすぐったり。
そして、身体を揉んでると腰が弱いことに気付いた。
腰の横骨の上辺り。ぐっとつかむと「イヤア!」と凄い勢いで逃げた。
俺は集中的に腰を揉み、ヴァギナを突上げた。
「だめええ、、」なきながら必死に脚を閉じる母。
身体がブリッジをするように反っていき、「「ひいい、、」と母はイった。
「はう、、はう、はあ、、はあ。。」
腰をふり全身で悶える母。「イったの?」「いやああん、、、」
泣いている母だった。
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2009/08/30 10:52:02(256RJd9g)
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