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彼女時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:彼女時代
投稿者: ヒロユキ
今、私は籍は入れていませんが、愛しい女性と一緒に暮らしています。彼女は二人目を宿しています。予定では今年の年末に誕生します。彼女は史絵・実の妹です。妹を初めて抱いたのはラブホテルでした(以前に話しました)。彼女を野外でした一番の思い出が、二人の出身中学の非常階段です。少し肌寒い夜に私と史絵はドライブデートをしていました。
『お兄ちゃん、久々に中学行って見ない?私達の学校!』
史絵は、信号待ちの車内で私に話しかけた
確か、映画を見て、食事をして…ホテルで愛し合うのが定番でした。車の中でも激しく愛し合います。次回話します。
『おぅ…いいね』
私は史絵とのデートは、どこでも楽しかった。
車を中学校近くの空き地に止めて、手をつなぎながら夜の学校に入った。もちろん…キスはしました。
『夜の学校って…凄く神秘的だね…お兄ちゃん』史絵は、歩きながら、そう呟いていた
『史絵…俺達が通ってたんだな、兄と妹が…恋人だ』
二人で非常階段を登り腰を掛けた
『綺麗な…夜景だね…
お兄ちゃん…』
史絵は目を閉じ私の舌と唾液を受け止めた。
『史絵…愛してるよ』
『うん…お兄ちゃん』
『後悔してない?』
と聞くと史絵は舌を絡めてた。
少しの街灯は妹を怪しく照らしていた。
史絵の乳房と乳首を激しく吸い出すと
『あっ…いぁ…、お、お兄ちゃん…』
私はベニスを史絵に握らせ、フェラチオをさせた。いつもより濃厚かつ、激しかった。
『ふ、史絵…凄くいい』私は史絵を四つん這いにすると一気に挿入した。『はぁ…、いい、は、そ、そんなに…人にみられる~』
『史絵、史絵、お、俺達のセックスをみてもらおう~』
『あ…、あっ…、お兄ちゃん…と私の…』
史絵は悶えながら愛する兄の行為を喜んでいた
『お、俺達の愛だよ、兄と妹の…』
いつもより、激しく史絵と愛し合った!
『お、お兄ちゃん…い、いくよ、いっちゃう』
『俺もだ、イキそうだ
中に出すぞ…』
『え…、いくぅ~』
史絵は果て、私は妹の窒の中に精液をぶちまけた『ハァ、ハァ、お兄ちゃん…』
『史絵…愛してるよ』
キスを交わした後
『お兄ちゃん…私、子供が欲しい…、お兄ちゃんのが…』
 
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2009/08/28 21:39:47(yaK6BiIU)
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