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双子の気持ち17 ~おいしい♪♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子の気持ち17 ~おいしい♪♪~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
ちゅるちゅると俺の精液を啜りながら、まだまだしごくアリス。
「・・・・・・ユウが食べたいの、分かった?」
「ふーっ、ふーっ・・・・・・俺の・・・・・・?」
アリスはクスリと笑って、服を全て脱ぎすてた。そして俺の真っ正面でM字開脚のポーズをとる。
もちろんそんなことをすれば、おま○こはまる見えになる。俺は完全に見とれてしまい、ガン見してしまった。アリスのおま○こは既に愛液で濡れていた。
「ここ・・・・・・食べて?」
「・・・・・・いただきます」
もう無意識に、よそ見もせずに俺はむしゃぶりつく。
口をつけてからすぐに愛液がどんどんと溢れてくる。可愛い包茎クリもすぐに大きくなって、美味そうにテラテラと光っている。
「アリスの・・・・・・美味しい。じゅる、ちゅるる、ちゅぅぅ」
「んはぁ・・・・・・ほ、ホントに? アタシ、美味しい?」
「うん・・・・・・美味しくって、もっと好きになっちゃうよ・・・・・・」
包茎クリを舌先でやさしく剥いて、チロチロとくすぐるように舐めあげ、時々パクリと食べるように口の中で愛撫してやる。
アリスはその度に「んひゃあぁぁ♪」とうれしそうに甘ったるく耳に残る声をだす。
さっき出したばかりだというのに、もう俺のち○こはガチガチに勃起していた。

「んふふー♪ ユウのH。こんなにしちゃって・・・・・・」
「そりゃ、そんなの見せられたら・・・・・・」
「んふふー♪」
アリスは不意に四つん這いになった。お尻はこっちに向けて。
目の前にトロトロにとろけていて、艶やかなピンク色をしたおま○こがあった。
「今日のアタシのおま○こはぁ・・・・・・つゆだくでおいしそう、でしょ?」
挑発するように、指で少しだけくぱぁっとおま○こを開くアリス。
もう限界だった。
「お、俺・・・・・・アリスのおま○こが、食べたい・・・・・・!」
「うん♪」

アリスはまた四つん這いで俺にお尻を向け、くいくいと振る。
「ほらぁ、早く早くぅ。早くしないと冷めちゃうよ?」
「ちょ・・・・・・ま、待ってくれ。上手く・・・・・・ゴムが・・・・・・」
この日、アリスは危険日だったので俺は急いでゴムを取り付けた。あまり慣れてないので少し時間がかかってしまった。
「・・・・・・よし、出来た」
「それじゃ・・・・・・」
俺はアリスの柔らかいお尻に手を乗せ、力を入れやすいように少しだけ掴んだ。尻肉が少しだけ歪み、おっぱいとは違う感覚が手に広がる。
「アリスを・・・・・・食べちゃう、からな?」
「いいよ? 早く、食べて?」
おま○この入り口にち○こを当て、俺はゆっくり挿入した。
ちゅる、ぷちゅ、くぷぷ、と卑猥な音をたてて俺がアリスの中に飲み込まれてゆく。
「んはぁぁぁぁ・・・・・・入って、きたぁ♪」
「くぁぁ・・・・・・キモチイイ」
ゴム越しに伝わるアリスの熱さと快感とで、腰が砕けそうになった。ゾクゾクとした快感が身体中を駆け巡る。それはアリスも同じなようで、奥に届くと「んきゅぅっ♪」と鳴いて、イッてしまった。
「イッたの?」
「ら、らってぇ・・・・・・気持ちよかったんだもん」
「俺はまだ良くなってないから・・・・・・動くね?」
俺は腰を動かして、奥を激しく小突きまくった。
「んはぁ!? んきっ、にゃぁぁん!? はひゃあぁぁ♪♪♪」
アリスはもう何度も連続してイッているだろう。俺が腰を打ち付ける度にビクッビクッと身体を震わせて、口からはよだれを垂らしている。顔はすっかりアヘ顔状態になっている。
「アリス・・・・・・アリスの中、美味しいよ」
耳元でそっとつぶやき、それと一緒に耳をパクリとくわえ、これも口の中で舐めまくる。
「ひゃぁあんっ!? み、耳ィ! 耳は、らめぇぇっ!」
「ちゅぅぅ、ちゅぱちゅぱ、れろれろ・・・・・・ジュルルっ♪」
「んひぃっ!? いきゅぅぅぅっ!?!」
アリスはまた大きく身体を震わせ、絶頂。もうすっかり身体に力は入っていないほど、快楽に飲み込まれてしまったようだった。
「ふふっ。すっかりエロ少女になっちゃって。俺はまだなんだよ?」
「ひううう。も、もうムリぃ・・・・・・これいじょ、はぁ・・・・・・く、狂っちゃ・・・・・・うぅ♪」
「快感を感じてる顔で言っても、説得力はないよ?」
俺は迷わずグシュグシュとピストン運動をして、アリスと俺の快楽に拍車をかける。
もうアリスは悲鳴のような声で「ひゃん、ひゃん、ひゃぁあんっ♪」と鳴いていた。
俺もとうとう限界がきて、イッてしまった。そしてそのまま二人で倒れ込むようにして眠ってしまった。

結局 その日は夕飯は食べられなかった。だがアリスは、
「美味しかったよ、ユウくん♪」
と言って、ほっぺにキスをしてきた。
俺も「お前も美味しかったぞ♪」と言って抱きしめあった。
2009/08/27 19:18:51(yujjeSCe)
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