今日も姉と会ってしまいました。お互い時間もなかったのですが、無理矢理時間を空けました。完全に姉とのプレイに溺れている感じがします。
姉の会社付近のコインパーキングに車を停めて待っていると、今日は個人的にあまり興味のないパンツスーツ姿で助手席に乗り込んできました。
姉は昼休みの時間を空ける代わりに昼飯代をよこせと言って、そんなに食わないだろと思いながらしっかり2千円要求しました。抜いてもらえれば安いもんですが。
姉は近くのコンビニでパンストを買ってくるよう俺に指示しました。俺は昼休みで人の多いコンビニで好みのパンストとお茶を買いました。若い女の子の店員に変な目で見られてかなり恥ずかしかったのですが、見られる程に興奮してしまい、チンポを硬くしていました。
「穿いたくれるの？」
「やらしいちんちんに巻き付けるの。パンストフェチでしょ？」
俺は興奮しながらズボンを脱ぎ、姉に下半身を委ねました。
姉は俺の硬くなったものにパンストを巻き付けて手コキをし始めました。
「それ、やらしいっ！気持ちいいっ！」
「あんまり時間ないから我慢しなくていいよ。」
姉はパンストに包まれた俺のチンポを喉の奥まで咥えて激しくフェラしました。ものの2、3分で姉の口にザーメンをぶちまけました。