「正直にいいなさいよ。若くて大きいチンポが大好きだって。あなた自分で
は平静装ってるけどさっきから、この化け物みたいなチンポをマンコにはめ
てもらいたくてウズウズしてるんでしょう。」

Tくんのお母さんは、さすがにそこまで言われて黙っていてはと思ったのかキ
ッと姉をにらむと
「貴方、本当に教師なの？息子のことで大事なはなしがあるからって来てみ
たら・・・。侮辱しないで。」

姉はTくんのお母さんがいったことにさも驚いたような顔をした。

「お母さん。私が何にも知らないでここの来てもらったと？じゃあ、いわせ
て頂くわ。」
Tくんのお母さんの目が一瞬怯えたように見えた。
「お母様、あなたTくんが自分の下着を小学校のころからオナニーのオカズに
してるって気づいてるくせに何も防御しないばかりか、中学校へ入学してか
らは、わざと汚れたままのショーツを洗濯機に入れたままにしてTくんの欲情
を煽ったり、Tくんがソレに大量のザーメンを吐き出したのをそのまま洗濯機
にに戻したのをチェックして、今度は自分のマンズリのオカズにしてるわよ
ね。」

姉が、Tくんのお母さんにむかってニヤリと笑いかけると、お母さんは羞恥の
ためか屈辱のためか、ぶるぶると震えてる。

「しょっ、証拠でもあるの？そんな、そんなことしてるって。」
「お母さん、小学校のころから母親の下着に興味持つエロ息子がそれ以外の
ものに興味ないと思うの？」
「えっ・・・・・。」
「Tくん、あなたの秘密の隠し場所も知ってるらしいわよ。」
「・・・・・・・。」
「あなたがいないとき、そこを探ると洗濯機に戻したはずのショーツやパン
ツがどうみても洗濯してない状態で隠してあるって、それもべったりと付け
たはずのザーメンがキレイになってるって。洗ってないはずなのにおかしい
わよね？おまけにお母さんはエッチな道具のコレクターみたいね。」

「ああぁぁぁぁ・・・・・！」

Tくんのお母さんは顔両手で覆うと床に座り込んでしまった。