ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉との関係
投稿者: タカ ◆HOIRVcz.E.
先週金曜日に姉の家に行ってきました。
一週間ぶりでしたが、その間出していなかったのでかなり溜まった状態で姉と会い、姿を見た途端に欲情してしまいした。
姉も仕事帰りで、白のスーツにパンストを穿いて待っていてくれました。
「姉ちゃん、その格好いい。すげえいい…待っててくれた?」
「帰って来たばっかり。抜いてあげるけど、この服は汚せないからね。」
「うん。俺もう我慢できないかも。汚さないから、そのままで顔に跨って!」
ベッドルームで俺だけ全裸になり変態プレイになだれ込みました。
「変態君舐めていいよ。」
「はぁぁうぅぅ…」
姉は仰向けになった俺の口に、立ったまま爪先を伸ばしてきました。姉のパンツを眺めながら、少し汗臭い香りの爪先を、ペディキュアが溶けるんじゃないかと思うほど唾液まみれにしてしゃぶりつきました。
「はぐうっ…ね、姉ちゃん、跨って!お願い!」
「ド変態。窒息しちゃえば?」
「ぐぅぅぅ…」
姉は顔の上で腰をくねらせて、俺の乳首をつまみながらチンポをしごいてくれました。
俺はパンストを穿いたふとももを撫で回して、姉の手に向かって腰を突き上げました。
「あああっ!姉ちゃん!もうダメッ!」
「手マンコ気持ちいい?でも早過ぎ。」
「ああぁぁ…」
姉は何度か寸止めを繰り返しましたが、溜まり過ぎていた俺は我慢出来ず、呆気なく暴発しました。

「姉ちゃん、あそこ舐めさせて。」
「服汚れるから終わり。」
「出させるだけでいいの?」
「面白いしね。」
「だけどこの間やたらよがってたじゃん。」
「出したんだから文句言わないでよ。」
「姉ちゃんはアナルだけで満足すんの?」
「なにそれ?」
「マンコしてもいいけど…」
「したいの?」
「口とかでもすごい気持ちいいんだけど、ちょっと…」
「最後までしないって言ったじゃん。」
「こんなスケベな事してたら変わんなくない?」
「とりあえず帰ったら?私、明日出掛けるから寝たいし。」
「分かった。」

とりあえずってことは、可能性があるなと考えながら帰りました。
関係があり次第書き込みします。
 
レスを見る(2)
2009/08/24 15:34:01(B3b6f6gW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.