ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
双子の気持ち17 ~おいしい♪~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:双子の気持ち17 ~おいしい♪~
投稿者: ユウ ◆XFPROZh.pg
「ユウ、今日は何が食べたい?」
アリスはそういって抱き着いてきた。白のエプロンから、アリスの柔らかい肌が見えている。
「別に無い」
その日、俺ははまっている本を読むことにしていて、アリスにかまってやっていなかった。
それに業を煮やしたアリスは、とうとう迫り始めたのである。

「何かあるでしょ? 食べたいもの?」
「今はいい」
「可愛い可愛い妹の手作りだよぉ?」
「それなら、なおさら任せる」
「腕によりをかけて作っちゃうよ?」
「任せるから、なんでもいい」

↑の問答を、かれこれ20分は続けているだろう。平行線をたどり、ちっとも答えが出ない。正直 俺がこれにしっかりと答えれば済むのだが、今 俺の関心は溜まってしまった本に向けられていた。
「ねぇ、何かあるでしょ?」
「ホントに無い。何でもいいって・・・・・・」
「ウソよぉ! きっとなにかあるもん!」
アリスはそう言って、俺の正面に回り、腰の辺りに纏わり付いてくる。
「こうなったら、こっちに聞いちゃうから・・・・・・」
アリスはカチャカチャと俺のベルトを外し、パンツを脱がしてち○こを握る。無論、大きくなってはいない。
「答えてくれなきゃ、いたずらするゾ?」
「・・・・・・」
もう面倒臭くなって、俺は無視を決め込んだ。
「・・・・・・はぁむん♪」
「っ・・・・・・!」
とうとうアリスは舐め始めたのだろう。ゾクリと快感が走ってきた。
「んふ・・・・・・ユウのち○ち○、Hな匂いプンプンだぁ・・・・・・んぷ、じゅぱ、ちゅぱ・・・・・・ドキドキしちゃうよぉ・・・・・・」
「お、おい・・・・・・」
「んく、はむぅ・・・・・・じゅる、ちゅぅぅ、れろれろ」
袋を撫でるように揉み、ち○こを美味そうにしゃぶるアリス。流石にもう本に集中出来なくなって、俺は腰を浮かせてしまった。
「ちょ、もういいって・・・・・・答える、から」
ビリビリと痺れるような快感が身体を駆け巡ってくる。だがアリスは止めようとしなかった。
「・・・・・・この間さ、ユウの事を紹介してっていう人がいたの。でも断っちゃった」
「はい?」
「メアド教えてっていう人もいたけど、ウソのアドレス教えちゃった・・・・・・」
「は、初耳ですが?」
急に何を喋ってるんだろう、この子は? と思って、俺は顔を覗き込む。

そこには泣いているアリスがいた。

「え・・・・・・?」
分からなかった。いきなりの事で思考が止まる。そしてアリスは半ばわめくように言った。
「アタシが、ユウの事を一番好きなのに・・・・・・そ、それなのに」
ぽろぽろと涙をこぼすアリスの姿に、俺はなにも言えなかった。戸惑っているうちにアリスは涙を拭い、またち○こを掴む。
いや、この流れで!? とも思ったがアリスは一心不乱にしごきはじめ、その考えが吹き飛ぶ。
「・・・・・・ここまで、好きにされちゃったんだからね・・・・・・責任、取ってよね」
「アリス・・・・・・」
アリスはそう言っておっぱいでち○こを挟み込む。また俺の身体はビクッと反応してしまった。
「ふふっ。ユウがこれ好きなの、分かってるんだから・・・・・・んちゅ、ぺろぺろ、ジュルル」
「くはぁ・・・・・・」
思わず息が漏れる。
「ほらほらぁ、早く食べたいもの言ってよぉ。じゃないと、おち○ち○、イッちゃうよぉ・・・・・・?」
アリスは小悪魔的な笑顔を俺に見せる。
最高の快楽だ。これ以上の快感があるなら見せてほしいものだ。と思った。
ふと、さっきからやられっぱなしだと気付いた。なんだか急にアリスをイジメてやりたくなった。
俺はそっとアリスのお尻に手を伸ばし、そこからおま○こに指を擦らせた。
「んあっ!?」
「やられっぱなしは、性に合わないの・・・・・・知ってるでしょ?」
「んあぁぁぁ・・・・・・し、知ってるぅ♪」
気持ち良さそうな声をあげて、アリスはまたち○こを口でくわえ込む。
「んぐ、んくん・・・・・・ぷあっ。おひんひん、かひかひぃ・・・・・・んちゅ、んむぅ」
「うああああ・・・・・・」
もう俺の弱点もなにもかもを知っているのだろう。俺の全てのツボを抑えながら、最高の愛撫をし続けてくれる。
「ぢゅるる・・・・・・れちゅ、はぷ・・・・・・ユフゥ、しゅごひよぉ・・・・・・んちゅ、ぺろぺろ」
もう俺は指を動かすことも忘れ、ただただ快楽にのまれていた。
射精欲が来ても、「うああ、うおぁっ!?」といううめき声しか出せなかった。
そのまま俺はアリスの顔に大量の精液をぶちまけてしまった。
「っ!? ふあああっ・・・・・・♪」
ビクビクと身体を震わせ、アリスは幸せそうに精液をなめとり始めた。自分にかかったものだけでなく、俺の身体にかかってしまった精液まで丁寧になめとり、ち○こも丹念に舐めあげてきれいにしてくれた。

続きはまた後で・・・・・・
 
2009/08/21 05:37:01(nlCSL0Rf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.