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Sな姉 (雑木林)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:Sな姉 (雑木林)
投稿者: さとる
姉貴は外の様子など気にもせず、股間に顔を埋め
夢中でちんちんをしゃぶる

「姉貴、覗かれてるよ」
「ふん」じゅぼじゅぼ

車の台数が少ない道ではビンビンに勃起しているが
車の数が多くなると運転に集中して段々としぼんできてしまう

「小さいおちんちんもいいね」
「ばか言うなよ」

脇から腕を居れ、垂れ下がったおっぱいを下から叩き上げる
すごい弾力

Tシャツの上から勃起した乳首をつまみ指先で転がす
「あんっ、いやぁん、はぁ~うんうん、もっときつくして」

指先に少しずつ力をいれていく
潰れそうで恐い

「あっ、もっときつく」
乳首が感じると口元が疎かになる姉貴

「姉貴もういいだろう、入れさせてくれよ」
「うん入れて」じゅぼじゅぼ
「ホテルは入るか」
「どこでもいいよ」チュポチュポ

街の中に点在している国有林わきに車を止めた

「姉貴ここは」
股間から顔を上げて外の様子を見る姉貴

「大丈夫かな....。」
「奥の方は見えないじゃん」
「何か暗くて恐いよ」
「平気だよ」

たまに通り過ぎる車を気にしながら雑木林の中に入り込んだ
ザクザク、ポキッバキ!

街灯の明かりが一つ一つ木々の陰になり暗闇を作っていく
「この辺でいいだろ姉貴」
辺りを見回して
「本当に平気かな、道路が見えるよ」
「ここから見えても向こうからは見えないよ、さっきだってここまで
 見えなかったろ」

パキッボキッ、サワサワサワ

「姉貴いいだろ舐めてくれよ」
木に寄りかかりズボンを足首まで下ろした

湿った手が俺のももを掴み顔が近づいてくる

じゅぼじゅぼじゅぼぴちゃぴちゃ
「あ”~んやらしいおちんこ」
「ねーちゃんもっと奥まで咥えてくれよ」
「はぁ~スケベちゃん、おちんこおいしい、」じゅぼじゅる

もっと思い切り腰を突き出したいぶち込みたいと言う思いが強まり
思わず姉貴の頭をわしづかみにした

「うっぷ、く、げぼっ、止めて待ってげぼっ」
「うるせぇ~、黙って咥えてりゃいんだよ、この淫乱女が」

姉貴の頭を抑え、喉の奥まで突いてやった
嗚咽しているがそんなの知ったことか

姉貴の鼻は押し潰され、歯は恥骨にガツンガツン当たるが
俺には関係ね、気持ちよけりゃそれでいいんだ

ケツを突き出すと同時に姉貴の頭を引き寄せ押し付けた
「止めてお願いやめて死んじゃうよげぼっ、おぇ~」
「うるせぇーつべこべ言うんじゃねーよ」

長い髪を引っぱり姉貴を立ち上がらせる
「痛いっ止めて痛いよ引っぱらないで」
「こうして欲しいだろ、え~!」

背中から腕を回し乳首を強くつまみ
片手でまんこをまさぐった
パンティーごとまんこに指をぶち込んでやった
ヌルヌルに濡れたパンティーはすぐに指から外れ
膣の奥深くまで入り込んだ

「はぁ~ん、だめだめ出ちゃう」

膣の奥深くにある、コリコリした物を指で転がす
内股になって立っていられない姉貴を支え、二本の指に
力を入れ堅くした

ずぼずぼずちゃずちゃぐちゅぐちゅ
腕が痺れまで抜き挿ししてやった

「だめぇ~でちゃう何かでちゃうお願い止めて」
「いいよ出せばいいよ、だしてみな姉貴」
「いやぁーぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~」

ぬぽっ!生ぬるい液体が腕を伝わり肘から垂れた

腰を引き寄せまんこを弄りちんこをあてがった

一気に突き挿す
パコン!
「あ」

ケツの穴を締めて腰を突き出す
「はぁん」

ゆっくり抜いて一気に挿す
ぬちゃぬちゃぬっちゃパコン!

子宮にあたる

パコンパコンパコン
「あんあんあんいやぁ~」
「ふんふんふん」ガサガサパキンボキン

「いくぅ、いっちゃう、いぐいぐおまんこいくぅ」
「出る姉貴出ちゃうよ姉貴」
「ひぃひぃいくいくおまんこいく」
「うっ!!!、出していいか中でいいか」
「だめぇ中はだめ」
「うっうっ、うおおぉぉぉおお~いくぅ」
「あ~っはぁ~うっうっひぃ~、キイィィィイイ~」

ピクン!ピクン!ドビュドビュピクンピクン
ぱこん......ぱこんぬちゃぬちゃ
「はぁはぁはぁ」
「あっ...あっ、動かさないではぁはぁ」

「ごめん姉貴」
「いいよ」

お盆休みも明け数日過ぎた晩のこと

「迎えに来てくれないかな、残業で遅くなるの」
「いいよ今日は俺、残業ねーから」
「じゃお願いね、後で電話する」

「はぁ~疲れた」
「大変だな姉貴も」
「そうでもないよ、スケベな上司がいてさジロジロと舐めるように
 見るのよマジ気持ち悪い」
「へぇ~そいつ姉貴でオナッてるんじゃねーか」
「止めてよ」
「はぁはぁ、恵美子さん!恵美子さんのおまんこお~、なんてな」
「バカ!」

「所でよ姉貴」
「分かってるよ」
「何、分かってんだ?」
「この前の事でしょ、いいよ続けても」
「何言ってんだよ姉貴」
「だから良いよって....。したいんでしょねーちゃんと」
「それは否定しねぇけど、でも」
「はっきりしない男ねあんたは、しちゃったらもう何回しても同じでしょ」
「そうくるか」

帰宅しシャワー浴びた姉貴が部屋に入ってきた

「これ見なさいよ」

姉貴がパジャマの上をまくり上げおっぱいを露出した

「なんだよ?」
「これよ!」

姉貴の乳首に瘡蓋ができていた

「ごめん姉貴」
乳首をやさしく舐めてやる

「あっ....。」






 
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2009/07/09 11:40:40(lNf1cmDy)
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